できることが増えるのは世界が広がること、楽しいことが増えること
コペルプラスとは? 療育・児童発達支援スクール コペルプラス 全国400教室※ 仕様教材数2,000以上 30年の歴史
※2023年5月時点

お客様の声

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T.Wくん(6歳)の保護者様より

[埼玉]熊谷教室
息子はかなりこだわりが強くて、一度機嫌を損ねるとかなりの時間ぐずってしまい本当に大変でした。
それでも、コペルの先生方があたたかく見守ってくれて、息子のペースに合わせてくださったり、色々工夫してくださったりしたおかげで機嫌を損ねることも少なくなり、落ち着いて楽しんで療育を受けられることが多くなりました。
 
保育園の先生からも「とても落ち着いていられるようになりましたね!成長しましたね!」と言って頂け、とても嬉しく思いました。それもコペルの先生方のサポートのおかげだと思っています。

コペルに通った3年間は息子にとってとても大切な時間だったと思います。
本当にお世話になりました。

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T.Sくんの保護者様より

[埼玉]熊谷教室
先生方がとても親切で子どもがふざけてしまったり、集中力がなくなってしまった時でも、優しく接してくれるので、子どもも安心して授業を受けることができる。

コペルに通い始めた頃は、椅子にずっと座っていることができなかった息子が、今ではちゃんと座って授業を受けることができるようになった。  

なかなか言葉を発してくれなかった息子が、コペルのおかげで今ではよくお話できるようになった。

とにかく、どの先生も熱心に子どもに向き合ってくださるので、親としては安心して任せることができる。
子どもへの接し方も、親としてとても参考になることがある。
コペルに通って本当によかったと思う。

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O.Iくん(3歳)の保護者様より

[埼玉]熊谷教室
コペルプラスに通うようになり発語の少なかった子供とコミュニケーションが取りやすくなりました。
発語が増えて言葉での会話がどんどんできるようになりました。

保育園でもコペルプラスに通うようになり、子供の生活が落ち着いてきてギャーギャーと奇声をあげる事が少なくなったと言われました。

療育を通して寄り添って支えていただいて今までできなかった事がどんどんできるようになって親子でコペルプラスに来るのを楽しみにしています。

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Y.Dくん(2歳)の保護者様より

[埼玉]熊谷教室
コペルプラスさんには、2歳1ヶ月から半年ほどお世話になっています。

通い始めた理由は人への関心がとても薄く母以外の人は息子にとって背景のようだったので、とにかく人に興味を持って欲しい、人とのやりとりの楽しさを知ってもらいたいと思ったからです。
その中で認知や発語の発達も促すことができたらラッキーかなとも思っていました。

コペルプラスさんは、個室で先生とマンツーマンなので息子も先生を意識しやすい環境であり、慣れてくると先生に向かって笑顔を見せたり挨拶をしたり、手つなぎを求めたりと明らかに先生に関心を向けている、自分から先生とコミュニケーションをとろうとしているというように変わってきました。
それはきっと教材を通して息子の気持ちを汲みとりながら遊んでくれたり、気持ちに寄り添って共感の言葉をたくさんかけてくれたりしているので、息子にとって先生たちとのやりとりが心地よいものになっているからだろうと思います。

息子への肯定的な関わりを見ている母も嬉しい気持ちでいっぱいになります。
最近は言葉も少しずつ出始めました。これからの息子の成長もとても楽しみです。


 
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T.Kくん(6歳)の保護者様より

[千葉]西船橋教室
興味を引く教材でテンポよく進んでいくので、座って話を聞く力が自然についたと思います。

ことばの遅れもあり、他者とのコミュニケーションも苦手で当初あまり話すことはなかったのですが、だんだんおしゃべりが好きになり、先生やお友達とお話をするようになりました。

苦手なことは優しく先生がサポートしてくださり、前向きに取り組むこともできました。

年長になってからは就学を意識したレッスンになり、これから必要な経験ができました。
3年間楽しく通うことができました。
ありがとうございました!!

更新情報

できないことの訓練ではなく、楽しい遊びを通して、内なる能力を引き出します。
このようなお悩みありませんか?お子様の苦手に応じた療育で成長をサポートします

教室数No.1 発達支援専門 コペルプラスの特徴

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何よりも目を輝かせて学ぶこと

「できないことをなくす」のではなく、「できることを伸ばす」、「教え込む」のではなく「自分で学ぶ最大限の環境を届ける」ことで、どんな子も持っている力を発揮できる未来へつなげます。

どうして目の輝きが重要?

好奇心旺盛な幼児期に「何を学ぶか」は感性脳の扁桃核が判断しています。扁桃核が「おもしろそうだ」と判断すると「学べ」スイッチが入り、目の瞳孔が30%ほど開き情報をキャッチしようとするため、瞳が輝くのです。

コペルプラスが提供すること

多種大量の教材
1年で使うオリジナル教材はこの写真のなんと48倍、コンテナ96個分。発達支援にこそさまざまな刺激が必要だと考えます。
個性を認め、自信を育む
持っている力を100%発揮するには「自分にはできる!」という心の状態が重要です。発達支援だからこそ、自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組む姿を目指します。
「子どもの発達」への理解
子どもの成長には必要なステップがあります。それは、発達に偏りのある子どもにもあてはまります。幼児教育一筋30年の経験に裏打ちされた発達に必要なことをお伝えしていきます。
障害特性を踏まえたアプローチ
発達に難しさを抱えた子どもの行動をABA理論をもとに分析し、適切な行動へ導きます。また、コミュニケーションを深める工夫を凝らしたアプローチを行います。
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充実した療育プログラム

0-6歳(未就学)のお子様対象 コペルプラス

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「学びたい・成長したい」という意欲を最大限に引き出すことを目指しています。
目が輝くような楽しい療育を通して、自発的に取り組み、能力を発揮していく姿をサポートします。

小学生以上のお子様対象 コペルプラスジュニア

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イメージトレーニングや瞑想を取り入れ、最先端の療育とされる脳波のコントロールを行います。
バリエーション豊かな課題を通して、学習に対して楽しいイメージを持ち、自ら成長する姿をサポートします。

保育所・幼稚園・学校等の訪問支援 コペルプラスサポート

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コペルプラスに在籍する経験豊富なスタッフが、保育所や幼稚園、学校等へ訪問し、集団生活適応のための専門的サポートをおこないます。

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