できないことの訓練ではなく、
楽しい遊びを通して
内なる能力を引き出します。
お子様の苦手に応じた療育で成長をサポートします!
「できないことをなくす」のではなく、「できることを伸ばす」、「教え込む」のではなく「自分で学ぶ最大限の環境を届ける」ことで、どんな子も持っている力を発揮できる未来へつなげます。
好奇心旺盛な幼児期に「何を学ぶか」は感性脳の扁桃核が判断しています。扁桃核が「おもしろそうだ」と判断すると「学べ」スイッチが入り、目の瞳孔が30%ほど開き情報をキャッチしようとするため、瞳が輝くのです。
A.市役所が発行する通所受給者証があれば、障害者手帳や療育手帳が無くても利用することができます。
A.無料相談会、無料体験会を受付しておりますので、事前にご希望の施設までご連絡下さい。
A.コペルプラスは就学前のお子様、コペルプラスジュニアは小学生以上のお子様が対象です。
A.「ご利用の際にかかる費用」をご覧ください。「通所受給者証」をお持ちの方が対象となりますが、サービス利用料全額のわずか1割のご負担で利用できます。
A.別途かかる費用はありません。使用する教材・プリントはすべてご利用料金に含まれます。
A.いいえ。月額上限金額は1世帯あたりの金額になりますので、兄弟でご利用されても毎月の負担額は変わりません。(ただし市への申請が必要になります)
A.児童福祉法に基づくサービスの一つで、障害児のみならず、発達の遅れが気になるお子様も対象となります。
A.ご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
A.1対1の個別クラスと、2~6名までの小集団クラスがございます。
A.お子様への療育が50分、保護者様へのフィードバックが10分、合計60分です。
A.通所受給者証に記載の支給日数により、週に1回から5回までのご利用をご案内いたします。
A.コペルプラスは全体発達を目指しています。
特に苦手なことだけではなく、必要とされる刺激を網羅するような療育を行います。
運動の課題も必ず行っています。
A.オリジナルソングやフラッシュカード等、オリジナル教材の多くは幼児教室コペルで使用しています。
そのほか、特性に合わせたコペルプラスのオリジナル課題も多くあります。
A.基本は分離で行いますが、コペルプラスでは特に母子分離を必須とは考えていません。
お子様の状態により、ご相談いたします。
A.最寄りの教室へ直接お問い合わせください。
>>コペルプラス(幼児対象)
>>コペルプラスジュニア(小学生対象)