そのままのあなたが、
だいすきだよ
コペルプラスが目指すのは「いまのままでもいいんだよ」からのスタート。
「できるようにする」ことを目指すのではなく、
「そのままのあなたを愛しているよ」と、今の姿を認めることを第一に考えます。
それはあきらめや放任ではありません。
安心感をもらった子どもたちは、「成長したい」という本能的な欲求から、
その子の持つ「学ぶ力」を最大限に発揮していきます。
コペルプラスが提供すること
多種大量の教材
1年で使うオリジナル教材はこの写真のなんと48倍、コンテナ96個分。発達支援にこそさまざまな刺激が必要だと考えます。
個性を認め、自信を育む
持っている力を100%発揮するには「自分にはできる!」という心の状態が重要です。発達支援だからこそ、自分の個性を認め、何事にも前向きに取り組む姿を目指します。
新しいおもちゃなどコペルの先生に見てほしいようでとても信頼していると思います。次のコペルはいつ?と毎週楽しみにしています。
「コペルプラス行くよ」と言い、服を側においていたら、言われていないのに自ら着替え「くまさんはやく」と急かされてしまいました。子どもが初めて出発の準備を自らしたことに感動しました。
「子どもの発達」への理解
子どもの成長には必要なステップがあります。それは、発達に偏りのある子どもにもあてはまります。幼児教育一筋30年の経験に裏打ちされた発達に必要なことをお伝えしていきます。
通っているうちに、カードのスピードにも慣れてきて、きちんと座って取り組めるようになって、驚きました。
通い始めたタイミングも結果的に良かったようで、平仮名や数字に興味をもち、すんなり覚えることができました。
通い始めたタイミングも結果的に良かったようで、平仮名や数字に興味をもち、すんなり覚えることができました。
母子分離が出来なかった我が子が授業の始まりから終わりまで離れることが出来るようになったのも、安心出来る場所とわかったからかなと思います。
障害特性を踏まえたアプローチ
発達に難しさを抱えた子どもの行動をABA理論をもとに分析し、適切な行動へ導きます。また、コミュニケーションを深める工夫を凝らしたアプローチを行います。
他の療育も見学しましたが…やはり、先生や教室の雰囲気もいいです。療育に通われる方はぜひ一度、コペルに見学に行ってほしいです。
教材や療育内容はもちろんのこと、何より先生方が明るく優しい先生ばかりで、いつも親身に一生懸命接してくださるので、周りで療育を探していらっしゃる方がいたらオススメしています。
いつも笑顔で対応してもらえ、どんな子どもの言動も褒めてもらえるのもうれしいです。