コラム

2023.05.24
発達障害について

発達障害は治せる?

発達障害は病気ではありませんので、その特性は生涯にわたって継続するとされています。
症状によっては投薬がおこなわれる場合もありますが(原則6歳以上から)、障害を根本的に治すものではなく、あくまで症状の緩和が目的です。
そのため、症状とうまく付き合いながら社会の中で生きやすくなるよう、周りの環境を整えたり、特性の緩和をおこなうことが大切です。

特に、子どもの発達障害においては、低年齢時に早期療育を受けることで、さまざまな効果が期待できると言われています。
特性そのものを治すことはできなくても、周囲が対応を変えたり、子ども自身が社会的なスキルを習得することで、日常生活をスムーズに送れるようになります。

大切なのは診断名にとらわれ過ぎず、その子がどんなことに困り感を感じているのかを知り、その困り感への対応をひとつずつ考えることです。
コペルプラスでは、「いまのままでもいいんだよ」からスタートし、「成長したい」という子どもの中にある本能的な欲求から、その子の持つ「学ぶ力」を最大限に引き出してしていきます。



監修:
発達支援スクール コペルプラス
代表講師 有元真紀

幼児教室コペルの講師時代から、のべ1万人以上の子どもたちの指導に携わる。
また近年は指導員の育成にも力を入れている。

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