寄り添い、
育む仕事。
全国で教室数を拡大中の幼児教室コペル
児童発達支援管理責任者/講師募集
コペルプラスで働く先生に
インタビュー
コペルプラスとは?
児童発達支援スクール
「コペルプラス」で働くということ
楽しみながら能力と心を伸ばす『幼児教室コペル』を運営してきた当社では、2017年、発達に遅れのある幼児のための児童発達支援スクール『コペルプラス』を新設。さらなる充実が求められている「幼児の療育」の今を変えるべく、新たなチャレンジに乗り出しました。
児童発達支援管理責任者(児発管)は、児童発達支援、放課後等デイサービス等を行う際に配置しなければならない資格を持った人員です。児発管になるための条件は、福祉・介護・保育・教育・特別支援教育業界での実務経験者5年以上になります。私たちコペルは応募者の方全員に社長自ら面談を行い、人間性を重視した採用を行っています。児発管を目指す方々に、”働きやすさ”と”高待遇”を通じて私たちの掲げる「徳育」を実践していただきたいと考えています。
ひとり一人の個性を大切にするから
教材も2000種類以上
コペルプラスにはオリジナルの教材が約2000種類以上あります。業界 でも注目されるほどの教材数の豊富さが当社の魅力のひとつです。お子 様の個性の数だけ、一人ひとりに適した教材が必ずみつかります。
療育に専念してもらいたいから…
残業はほとんどありません
コペルプラスは9時30分~18時30分までの日中勤務で残業もほとんどありません。すべての支援計画や指導員の勤務管理がシステム化されているため、療育に関わる業務を負荷なく勤務時間内に完結することが可能です。
業界最高水準の高待遇。
資格取得、産休制度、キャリアパスも充実
経験・能力を考慮して月給37万円~の業界高水準の待遇でお迎えします。また、研修センターで座学を交えた認定研修、契約のプロセス、療育について、などキャリアパスのための習ぶ機会が充実しています。
コペルで働くスタッフの声
お子様の発達支援を通じて、
毎日が感動の日々。
田中 澪 *児童発達支援指導員
コペルは「ほめて伸ばす」という支援方針。お子様一人ひとりを肯定して育んでいく、そんな考え方を大事にして仕事ができることは、とても幸せだなぁと思います。私の職場「コペルプラス」は、小学校に上がるまでのお子様の発達を支援。親御様との打ち合わせやチームでのカンファレンスを重ねることで、喋れなかったお子様が発語をできるようになったり、1年や2年のレッスンの中で、驚くほど成長するお子様がいたりと、もう毎日が感動の連続です。
お子様に寄り添った療育ができる
環境をつくるのが私の仕事。
本多 拓真 *児童発達支援管理責任者
児童発達支援管理責任者(=児発管)は、「コペルプラス」の運営に携わる仕事です。親御様とモニタリングを通じて、お子様の悩みや伸ばしたいポイントをうかがい支援計画を立案したり、指導員とのカンファレンスでお子様の成長過程を把握したりします。また、毎日のレッスンに集中できるように、指導員の管理をすることもしばしば。お子様に寄り添った療育ができるように、教室に関わる全ての人や親御様のサポートをするやりがいのある仕事です。
コペルプラスのお仕事紹介
コペルプラスのお仕事を紹介します。
よくある質問
- ブランクがあっても大丈夫?
-
児童発達支援管理責任者として働いて頂くために、事前の研修はしっかりご準備しております。
お子様が大きくなって久しぶりに働きたい…
そんな30代、40代のママさん・パパさんも活躍中!
保育士・幼稚園教諭などお持ちの資格、経験を活かしてキャリアアップが可能です。
- どんなレッスンをしていますか?
- コペルオリジナルの教材(2000種類以上)
を使ったショーのようなレッスンを行っています。
子どもの集中力は「年齢+1分間」と言われています。
だからこそレッスンはスピーディーかつ、教材もバラエティ豊富な子どもに楽しい!と思ってもらえるものでなくてはなりません。
コペルでは子ども達の個性や発達段階に合わせて、フラッシュカード・大きなそろばん・音楽や運動、感覚統合などを織り交ぜたゲームのように楽しめるレッスンがたくさんあります。
- 幼稚園の先生だったのですが、どんな違いがありますか?
- 集団保育ではなく、お子さま一人ひとりの個性にあわせて、「ほめて伸ばす」教育方針のため、一人ひとりに向き合ったサポートが行えることが大きな違いです。
- 先輩たちのフォロー体制はありますか?
- 試験のアドバイスや知識などは周りの先生もサポートしてくれるので安心です!
40代から始めた方もいらっしゃいます。