[福岡]那珂川教室

M.Kちゃん（4歳）の保護者様より

娘は548ｇ超低出生体重児として生まれたため、ずっと発達面に遅れを取っており、3歳になる年に、こちらとは別の児童発達支援センターを病院から紹介していただき、通っていました。しかし1年ほど経っても何が目的のカリキュラムなのか、これができるようになったという達成感もなく、ますます娘の言語面に対して不安を感じていた矢先、コペルプラスさんを知りました。コペルプラスの先生方は、1番初めに、娘が何ができて何ができないのか、同時に親である私が何に不安を感じ何に困っているのか、とにかく私たちをしっかり知ろうとしてくれました。その上で、娘と私に合ったカリキュラムを、1ヶ月程度ごとに組んでくれるのです。カリキュラムといっても難しいことは何もなく、はたから見ればおもちゃを使って遊んでいるという感じですが、1対1の先生とのやりとりで吸収するものがとても大きく、何を質問されても理解できず首を傾げていた娘が、半年たった今では、その質問の意味を理解することができ、更には2～3語を使って答えることができるようになったのです。更に、先生方も事あるごとにオーバーなくらい褒めて伸ばしてくださるので、娘もこちらに通うことが楽しみで仕方がないようです。毎回カリキュラム終了後、先生と振り返りながらお話しする時間もあるので、安心でき、こちらにお願いして本当に良かったと思っています。

はるくん（6歳）の保護者様より

息子は幼稚園の年少・年中のとき、先生のお話をじっと座って聞けない、教室から脱走するなど、注意を受けてばかりの子どもでした。病院でも「専門家が見たらすぐわかる、明らかなADHDです。」と診断されるほどの自由人でした。コペルプラスには、園の年長に進級する前の春休みから通い始めました。教室に通い始めて1ヶ月が経って、家の中で親が見ている分には何も変化は見られませんでしたが、園の園長先生から「はるくん、急成長ですね」と褒められました。他の先生方も「お話を聞くとき、目をしっかりこちらに向けてくれるようになりました。」「以前と全然違います。」と言っていただけるようになりました。コペルプラスに通って10ヶ月が経ち、今では園や集団の中で、全く問題なく、むしろ褒められるくらい穏やかに、お利口さんに過ごせるようになりました。家では変わらず自由人ですが、それもTPOを営んでいる途中と思っています。

Aくん（2歳）の保護者様より

うちの子に合わせた内容とペースで進めてもらえるので、子どもも楽しく通っています。個別療育がこの子には合っていると思いますし、これからもここで続けていきたいと思います。教材も定期的に変わることで、飽きずに楽しく取り組めています。※画像はAくんの作品です

Y.Aちゃん（4歳）の保護者様より

今年の4月から4歳の娘がお世話になっています。初めの頃は私と離れるのも嫌がっていましたが、半年たった今では、時間になると先生とすんなり教室に入り、笑顔でたくさんお話ししながら療育を受けています。最近では通っている園の先生にも、成長を褒めてもらえる機会が増え、また発達検査でも成長が見られ、私も安心したと同時に、療育の成果にとても驚いています。毎回の療育は見学できるうえに、いつも新しい勉強をしているので、娘の苦手なことや得意なことがわかり、娘にとって、何をどうしたら過ごしやすくなるのかを考えるのに、とても勉強になっております。先生方が、ささいなことでもたくさん褒めていつも笑顔で接してくださるので、娘は療育に通うことが大好きになりました。親の私にも親身になって相談に乗ってくださるので、療育の日は、私も穏やかな気持ちや安心した気持ちになります。まだ通い始めて1年足らずですが、娘はできることが増え、会話も以前より上手になり、親子で笑顔で過ごす時間が増えました。先生方にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。まだ苦手なことも多くありますが、先生方と一緒に、娘の成長をゆっくり見守っていきたいと思っています。