[神奈川]横須賀教室

幼児(0~6歳)

横須賀教室は、京浜急行電鉄 横須賀中央駅より徒歩5分の教室です。

コペルプラスでは「褒めて育てる」ということを大切にしています。
私たちは、「子どもの可能性は無限大」をモットーに、「できないことに対する訓練」ではなく、お子様の持っている可能性を最大限に発揮できるよう、「能力を引き出すための療育」を提供してまいります。
たくさんの教材や遊具で、優しい先生と笑顔いっぱい楽しく遊びませんか?

無料体験レッスンは、随時受け付けておりますので、ぜひ遊びに来てください!
スタッフ一同、お待ちしております。

レッスン風景

プログラム内容

保護者様の声

基本情報

住所
〒238-0006 神奈川県横須賀市日の出町1-2-2 明香ビル1階
横須賀中央駅より徒歩5分

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電話番号
教室直通046-884-9403 本部フリーアクセス0120-225-777
営業時間
営業時間:月〜日 09:30-18:30
※レッスン曜日、時間などはお問い合わせ下さい。

お客様の声

T.Aくん(4歳)の保護者様より

保育園で、イベントに参加しない、着座が続かない、人の話を聞いていない、などの困りごとがあり、8月からコペルプラスさんを利用することになりました。週1回の個別プログラムでは、子どもが興味を持って取り組めるようにさまざまな課題が用意されており、子どもも集中して先生の話を聞いて取り組んでいます。その日のコンディションにより、イスをガタガタさせたり、頬杖をついたりと態度が悪いこともありますが、「着座して課題に取り組む」と言う習慣はついてきたと思います。月1回の集団プログラムでは、ほかの子たちと楽しくゲームをしたり、発言する場を楽しんでいます。子どもたちの発言に、必ず先生がフォローしてくれたり、共感、肯定してくれるので、物怖じせず発言することができています。保育園のイベントにも自主的に参加することが増えてきて、みんなの前で自分の思いを伝えることができてきているようです。特性的に、手が汚れること、初めてやることが苦手でしたが、「汚れちまうよー」「難しいよー」と言いつつも、自分の中で折り合いをつけて少しずつ参加するようになりました。コペルプラスさんを利用してから、子どもの成長を強く感じるようになりました。これからもよろしくお願いします。

M.Kくん(2歳)の保護者様より

1歳7ヶ月(修正1歳2ヶ月)から週1回教室に通い始め、まもなく1年になります。(精神発達遅滞)●「コペルプラス」の体験に行ったきっかけ息子は27週500g台で生まれた超早産・超低出生体重児で、生まれたときから発達の遅れの可能性について説明を受けていました。命の危機を脱してNICUを退院したあと、息子はマイペースながら元気に育ってくれていましたが、次第に同じ月齢や同じ学年になる子どもたちとの発達の差も気になり始めました。本人の将来のためにできることはしてやりたい、必要であれば早期から療育を受けさせたいと考えていました。リハビリを出生病院から地域の療育センターに移行することになったタイミングで、知的な面でも療育を受けることができればと思い、0歳児から受け入れ可能なコペルプラスさんの体験レッスンに行きました。体験に行った当時、息子は当時1歳4か月(修正1歳1か月)。運動も発達もゆっくりでやっと腰がすわり始めたころだったので、対象年齢が0歳からというのは安心でした。●体験レッスンで通所を決めましたはじめは、息子のように小さく赤ちゃんのような子どもが、療育をちゃんと受けることができるのか不安がありました。ですが、笑顔でたくさん褒めてくれる先生や、次々と出てくる多様な教材に目を輝かせ、今までに見たことのない表情で反応をしめす子どもの様子を見て、「家では絶対にしてあげられない内容だ。息子にとってよい刺激が受けられる場になる」と感じ、通所を決めました。●通い始めてからの息子の成長通い始めてから慣れるまでしばらくは、息子は私にしがみつき、初めての教材に泣いてしまったり、ずっと抱っこしていないといけない日もありました。2歳5ヶ月(修正2歳2ヶ月)の今では、息子は先生方のことがすっかり大好きになり、教室のドアが開くとぱっと笑顔になり、自分から個室に入っていき、50分間最後まで椅子に座って療育を受けることができるようになりました。療育中は、フラッシュカード、歌、あいうえお、そろばんなど、お気に入りの教材が出てくると、ニコニコしながら体を揺らし、楽しそうに取り組んでいます。苦手な教材は、すぐにポイすることもありますが、泣き出すことはなくなりました。同じ教材でも、以前よりも興味をもつものが多くなったり、反応の仕方が変わってきたりと、成長を感じます。●子どもも保護者も成長できる場コペルプラスでは、子どもが個室で療育を受けている様子を、マジックミラー越しに見守ります。息子は当初は、私の膝の上、次第に1人でお座りして後ろで私が見守り、1人で椅子に座って後ろで私が見守りという段階を経て、5ヶ月目で個室で先生とマンツーマンになりました。子どもがどんな様子で、どんな表情で、どんな反応をしているのか見ることができるので、「すごい、できた!」「うちの子はこんなものに興味があるのか」という発見があったり、先生の働きかけ方から勉強させてもらったりしています。また、保護者は療育の様子を見守りながら、記録表に子どもの反応をメモし、レッスン後に記録表を見ながら先生と振り返りをします。私はつい、息子の「できない」ところに目がいきがちですが、先生方からのフィードバックで「できた」「できるようになった」の気づきを得られることも多く、子どもだけではなく、保護者にとっても成長の機会になっていると思います。先生方はいつも笑顔で、息子が教材をあまり気に入らない様子を見せた時でも「上手に見れたね、全部さわれたね」と褒めてくれます。レッスン時間の前後にも、その日の担当でない先生にも声をかけられたり、生活面の成長を褒められたりして、息子もうれしそうです。たくさんの大人に褒められ、愛情をもって受け入れてもらえるということは、発達がゆっくりだったり凸凹があったりする子どもにとって、自己肯定感を高められる大切な経験だと感じています。療育の内容はもちろん、息子自身が楽しく通えることも大切だと考えているので、コペルプラスさんに通うことができて本当によかったと思います。

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事業運営に関する評価表

児童発達支援スクール コペルプラスでは、厚生労働省が定める「児童発達支援ガイドライン」に基づき、保護者様からの事業所評価表と自己評価表を掲載させていただいております。

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