コラム

2023.05.17
発達障害について

相談から支援までの流れ

こどもの発達に関して違和感や困り事があったり、園の先生から指摘を受けたりして、「もしかして発達障害かも?」と不安な気持ちを抱えていたら、ひとりで悩まず専門機関に相談してみましょう。
早い段階から相談することで、集団生活や就学を見据えた最適な支援につなげることができます。

相談先は、地域の子育て支援センター・家庭児童相談室・児童相談所・保健センター・発達障害者支援センター・療育センターなどがあります。
これらの機関では、必要に応じて発達検査を実施したり、専門の医療機関につなげてくれます。
国の事業として、都道府県・指定都市が運営していますので、相談にかかる費用は無料です。

民間の発達支援事業所であるコペルプラスでも、お電話でのご相談を随時受け付けております。
前述の相談窓口の中で、行きやすいところを選んで問い合わせてみましょう。

流れとしては、まず相談窓口にお電話で相談、または面談をします。
内容によって必要と判断された場合は、医療機関などを紹介してもらい診察を受けます。
診察では主に、「問診」「面接・行動観察」「検査」がおこなわれます。
一度の診察では状態を判断しきれず、繰り返し経過の観察が必要となる場合もあります。
(この場合、診断までには数ヶ月かかることもあり、その間に療育を始めるようすすめられることもあります)

その後は診断内容によって、自治体に「障害児通所受給者証」を発行してもらい、10割または9割公費負担で各福祉サービスや療育を利用できるようになります。
コペルプラスでは、「通所受給者証」の取得サポートもおこなっております。ぜひご活用ください。



監修:
発達支援スクール コペルプラス
代表講師 有元真紀

幼児教室コペルの講師時代から、のべ1万人以上の子どもたちの指導に携わる。
また近年は指導員の育成にも力を入れている。

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