2023.06.02
幼児期の発達
粗大運動と微細運動
「粗大運動」とは、身体を大きく使った日常生活の土台となる体の動きのことです。
具体的には、「座る」「立つ」「歩く」「走る」などの動作を指します。
一方「微細運動」は、「箸を持つ」「絵を描く」など手や指先を使った繊細な動きのことを指す言葉です。
発達においては、基本的に大きく体を動かす粗大運動の後に、手先などを使った微細運動が発達していくと言われています。
コペルプラスでは、毎回のレッスンの中に手先を使った微細運動を取り入れています。
ひも通しや制作遊びなど、お子様が自ら思わずやりたくなるような教材を使って、楽しく取り組めるようサポートしています。
最後の10分間はプレイルームに移動して粗大運動の時間です。
鉄棒や平均台、トランポリン、マットなど、お子様が大好きな運動遊びを通して、自分のイメージ通りに体を動かす練習をおこなっています。
些細なことでも、成功体験の積み重ねは子どもにとって非常に重要です。
療育を通して一緒に小さな「できた」を積み重ね、好きなこと・得意なことを増やしていきましょう。

監修:
発達支援スクール コペルプラス
代表講師 有元真紀
幼児教室コペルの講師時代から、のべ1万人以上の子どもたちの指導に携わる。
また近年は指導員の育成にも力を入れている。
