保育園で保育士として働いていた時、みんなと同じことができず怒られてばかりの子がいました。
私も、他の保育士も発達障害の知識がなく困った子として対応しておりました。
ネットで対応方法を検索すると、発達障害という言葉と共にコペルプラスを知り、個別療育こそ、発達障害児には必要なことだと転職を決意しました。
コペルプラスでは、一人ひとりの発達段階を配慮し、その子に合わせたステージで課題を提供しています。
できなかったことができるようになり自信と自己肯定感を感じどんどん成長する子ども達の姿を見ることができる、そんな達成感を感じられる仕事です。