コラム

2023.05.30
発達障害について

SST(ソーシャルスキルトレーニング)とは?

SST(ソーシャルスキルトレーニング)は、日常生活において他者と関わる能力を高めるためのトレーニングです。
発達障害を持つ子どもは、人とのコミュニケーションがストレスになったりトラブルを起こしたりすることも少なくありません。

保育園・幼稚園・学校など集団の中で人と関わっていく場面では、「こうしたほうがいい」「これはしないほうがいい」といった暗黙のルールがあり、多くの人はそれを感じ取って行動しています。
しかし、発達障害の特性のために、暗黙のルールを理解することが難しい子もいます。

そこでコペルプラスでは、周囲の状況を読み取り、その場にふさわしい言動や感情の表現方法などのスキルを獲得することを目標にSSTをおこなっています。
具体的には、集団の中で挙手をして発言をする、友達と協力して課題をこなす、ロールプレイで具体的な状況に対処する方法を学ぶなどの課題を通して、適切に振る舞えるよう練習します。
さらに、フィードバックやポジティブな強化をおこない、望ましい行動を身につけることを促していきます。

家や園、学校での関わり方も大切です。
困っていること、問題と感じていることがあれば、お気軽にコペルプラスへご相談ください。



監修:
発達支援スクール コペルプラス
代表講師 有元真紀

幼児教室コペルの講師時代から、のべ1万人以上の子どもたちの指導に携わる。
また近年は指導員の育成にも力を入れている。

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