コラム

2019.06.01
コペルメソッド

コペルメソッド - 心の子育て - 5

子どもの発達には個人差があります。
それはわかっていても、同じくらいの年齢の子どもと、あるいは一般的な発達水準と、目の前のわが子を比べてしまうことは、多かれ少なかれ、誰もが経験することだと思います。
その時に「少しゆっくりでもそれも個性」と認められるのか、「遅れているから何とかしなきゃ!」と焦ってしまうのか、それは心の余裕によるところが大きいのかもしれません。
何とかしなきゃ!と思うのも、もちろん愛情ゆえです。
ですが自分のことと置き換えてみると、愛する身近な人が自分のことを誰かと比べ、不十分だと感じているのだとしたら、それはとても悲しいことではないでしょうか。
あなたはあなたのままでいい」と認め、発達のでこぼこもあなた自身なのだと、そして誰かと比べるのではなく、あなたはあなたのペースで大きくなってね、という気持ちを伝えてあげましょう。



​​​​​​​執筆:
発達支援スクール コペルプラス
代表講師 有元真紀

幼児教室コペルの講師時代から、のべ1万人以上の子どもたちの指導に携わる。
また近年は指導員の育成にも力を入れている。

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