コラム

2020.03.01
コペルメソッド

療育において子どものイメージする力

コペルプラスでは、イメージ力を育てることをとても大切にしています。イメージする力は、どんなことに取り組む時にも使います。
図形を構成する時、完成をイメージしながら取り組みます。
数を足したり引いたりする時、実数としてとらえられることが確かな力につながります。
大人の言い聞かせを守る時、そうしないとどうなるのかを想像できれば納得できます。
コペルプラスでは、子どもたちへイメージトレーニングを行っています。
それは一見、目の前の何かができることにつながるように見えませんが、非常に重要な取り組みです。
日常生活や学習を円滑に行っていくための基礎となる力だからです。
子どもたちはイメージすることが大好きです。
ですが「こうでなければならない」と型にはめるのを重視しすぎると、自由に想像するのを楽しめなくなってしまう面があります。
答えがないことが怖くなってしまうのです。
子どもに大人の考えを押し付けすぎることなく、子どもの自由なイメージや発想を大切に育てましょう。



執筆:
発達支援スクール コペルプラス
代表講師 有元真紀

幼児教室コペルの講師時代から、のべ1万人以上の子どもたちの指導に携わる。
また近年は指導員の育成にも力を入れている。

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