コラム

2022.01.01
コペルメソッド

保育所等訪問支援

コペルプラス保育所等訪問支援では、幼稚園や保育園、小学校へ訪問し、集団生活へのサポートを行っています。
困りごとは様々ですが、集団の中でどの子もその子なりに懸命にがんばっている姿を目にします。
このがんばりを園の先生方と共に受け止め、成長へつなげてほしいと強く思います。
「ここまでしかできない」ではなく、「ここまでできた!」という目線で、ではどうやって「できた!」を広げていけるのか考える、それが目指す支援です。
そして訪問を通して実感するのは、「子どもは子ども同士の関わりの中で大きくなる」ということです。
赤ちゃんの頃から、まずは安心できる大人の存在を見つけ、模倣を通じて一人でできることを増やしていきます。
そのような時期を経て、子どもどうしの関わりへ成長は進みます。
そうなると、子どもは友達の行動を見て真似て、コミュニケーションを試行錯誤しながら、たくさんのことを学んでいきますね。
療育として個別や小集団で丁寧にかかわり、その時期に必要な学習を豊かに届ける環境は幼児期には欠かせないもので、コペルプラスではそのような場を提供しています。
でもそれは、大人が何かを教えてできるようにするのが目的ではなく、社会の中で力を発揮する子ども自身の将来のためなのだと、療育を届ける目的を再認識しています。



​​​​​​​執筆:
発達支援スクール コペルプラス
代表講師 有元真紀

幼児教室コペルの講師時代から、のべ1万人以上の子どもたちの指導に携わる。
また近年は指導員の育成にも力を入れている。

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