コラム

2021.02.15
幼児期の発達

発達の遅れがあっても心配しすぎずに見守る

「発達」というと、個人差はあっても、まっすぐ進んでいくように思えます。
つまり、できることが1つずつ積み上がるように増えていくようなイメージを、多くの人は描いているのではないでしょうか。
実際に、多くのお子様の発達を見ていて感じるのは、「波のように進む」イメージです。
「できることが順調に増えて、聞き分けもよくなってきたな」と思っていたら、なんだか停滞していると感じるようになったり、わがままや甘えが増え、できていたことができなくなったり。
そんなことが、実はほとんどのお子様に起こります。
しかし長い目で見ると、それもひとつの成長の姿です。
子どもの発達は、大人から見て好ましいと感じることばかりではないということです。
「波を描くように、自分のペースで大きくなってね」
心配しすぎず、見守っていきましょう



​​​​​​​執筆:
発達支援スクール コペルプラス
代表講師 有元真紀

幼児教室コペルの講師時代から、のべ1万人以上の子どもたちの指導に携わる。
また近年は指導員の育成にも力を入れている。

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