2018.12.01
幼児期の発達
年齢の低いお子様への支援
かつては、3歳で言葉の遅れを相談しても「個人差があるので様子を見ましょう」と言われることすらありましたが、現在では、早期に療育を始めることが大切だと広く認識されるようになり、0歳、1歳からコペルプラスに来てくださるお子様も増えてきました。
何かを「させる」という意識だと、0歳児にできることは少ないように感じられますが、実は低い年齢こそ、やることは山ほどあるのです。
例えば手の動作だけでも、ものを握る、そっと触る、指を分化して動かす、など、0歳に近いほどすべてが学習の機会だからです。
運動の発達は、意識しながら身体を動かすことがポイントです。
ものを触ろうと手を動かしたタイミングで「上手に触ってる!」「よく見てる!」と自発的学習行動を強化するよう、たくさんほめます。
さらに、コペルプラスでは幼児期に身につけるべき10の基礎概念を掲げていますが、その中から色、形、大きさ、などの刺激を、おもちゃとわかりやすい言葉で伝えます。
「できる時期は子ども本人が決める」気持ちで、たくさんの事実を楽しく届けていくのです。
ぜひ、発達が気になった時にはコペルプラスにいらしてください。
たくさんの楽しい刺激を準備してお待ちしています。

執筆:
発達支援スクール コペルプラス
代表講師 有元真紀
幼児教室コペルの講師時代から、のべ1万人以上の子どもたちの指導に携わる。
また近年は指導員の育成にも力を入れている。
