わたしの教室の感動ストーリー

大元教室
ここちゃん

タイトル:無題

我が家の娘はお爺ちゃん、曾祖母ちゃん、犬のレディが大好きでした!でも3歳から4歳を迎えるまでにみんなが天国に行ってしまいました。黒い喪服を着た沢山の大人達が涙を流して静まり返っている中でモジモジしながら「こんにちは」と言うのが精一杯だった娘と自分達の悲しみや役割をこなす私達に挟まれしっかりとお別れが出来ました。葬儀が終わり沢山の大人達に「偉かったね」「立派だったよ」と笑顔で褒めてもらう中、どことなく元気がなかった娘に疲れただろうと思いお昼寝をさせたり果物食べさせたりしました。
次の日の朝、寝起きから娘が「何でみんなないてたの?」「ここちゃん来たよ!あそぼって言っても何で起きてくれないの?」「天国って何?」などど泣きながら質問の嵐でした。そんな娘の姿を見て私達はハッとしました、自分達の事ばかりになっていたしわからない事だらけだよね。「そうだよね。ごめんね」と…。
それから夫婦で考え絵本や絵を書いたり話したり時間を許す限りかけました。それでもやっぱり寂しくなるようで「ここちゃんの大好きみんな居なくなっちゃう」と涙を見せる姿が続く日々が続いていたある日、庭で遊んでいるとまた娘が会いたいよと涙を見せた時、蝶々がヒラヒラと飛んできました。
思わず「曾祖母ちゃんきてくれたよ」と私は言いました。
すると娘が「曾祖母ちゃん?蝶々になったの?」「何で?」と筆問責めに…やばいまた繰り返すと思いましたが続けて私は「ここちゃんが悲しい寂しい会いたいって思ってるから大丈夫だよ〜ちゃんと見守ってるよって蝶々になって会いに来てくれてるんだよ」と一か八か言うと「曾祖母ちゃん蝶々さんこんにちは!会いにきてくれてありがとう」と笑顔でいって喜んでいました。そんな事があり娘も幼稚園に入り少しづつ成長する中で私達家族は蝶々の存在に沢山助けてもらって来ました。そんな日常が当たり前になっていたある日、幼稚園に迎えに行きコペルの時間に間に合う様に急がなきゃとコペルに向かうと私のドジが炸裂し時間間違いで1時間早く着いてしまい公園に行き時間潰しに遊んでいると大きなアゲハ蝶が3羽娘の頭の上をヒラヒラ飛んで来て娘と私が「わ〜凄いね!」と驚いていると娘の周りをヒラヒラ踊る様に飛び続けていた時に娘が「お爺ちゃん、曾祖母ちゃん、レディ〜会いに来てくれてありがとう!これからコペルに行くの!とっても優しい先生いっぱいだから大丈夫だよ〜頑張ってくるね」「行ってきま〜す」と大きな声で叫んでいました。その時の娘の笑顔がキラキラしていて嬉し涙が出ました。
それから元気にコペルに行きドアの前で「ピンポン〜」と大きな声で言い先生に「ここちゃん待ってたよ」と優しく迎えてもらい楽しく元気にレッスン受ける事ができました。毎日忙しく過ぎていく中で迷いながら悩みながらここまで来ましたが、こんなにも娘の心がしっかりと育っていると思えたのもコペルに通い始め娘に「ここに行きたい、楽しみ!」と思える居場所ができたからだと夫婦共々とても感謝しています。これからもめげる事なく諦める事なく娘の成長に寄り添っていける様にお力をお借りしながら娘を見守って行きたいと思います。

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