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本庄教室ぴい
え!自分から進んでやってる!
月末のコミュトレ、運動会の月がありました。 玉入れや綱引きなど楽しんで出来ると思っていましたが、一つ心配だったのがキャタピラ。 レッスン時に練習をしていましたが、嫌がってしまい出来てもトンネルにしたキャタピラを通る程度でした。 運動会当日、ついにキャタピラの番になりました。 先にやるお友達を拍手で応援しながら、ついに順番。名前を呼ばれると躊躇なく自らスタンバイ。 一生懸命手足を動かして無事キャタピラを行うことが出来ました。最後は両手を出して駆け寄ってきてハイタッチ。 先生も一緒にとても喜んでくれました。 1人だとできなくても他のお友達の様子を見て自分もやろうと思えたのかな? 日々のレッスンや、他のお友達の様子を見て刺激を受け成長する子供の姿をこれからも見守りたいと思います。 -
本庄教室息子大好きママ
喜ぶ息子に泣く母
ある日、いつもの時間に保育園へ息子を送っていくと、運動会の練習が始まっており、教室はおろか建物の中に誰もおらず、運動会の練習に参加するのがだいぶ遅れてしまいました。途中からの練習参加になり固まる息子。私(母)の中で昨年の運動会は仏頂面で棒立ちだったことが思い出され、今日の練習についての連絡はいつあったのだろうと掲示板を見返すも何の連絡もなく…… 保育園の先生方はこども達に完璧を要求することが多いのに自分たちはミスが多い。先生方への不満と運動会への不安が入り混じり、その日1日落ち込んでいました。そんな中コペルのレッスンがあり、レッスン開始の際に教室へ「やったー」と喜びながら入っていく息子を見て、コペルの先生が「やったーって入っていきましたよ、可愛いですね」と言ってくださった一言にその日の出来事の不満や不安が取れ、教室内で泣いてしまいました。 端から見ればなぜ?と思うようなエピソードですが、その日の私の気持ちは、コペルの先生が言ってくれた言葉ですごく救われました。 ささいな一言ですが息子を可愛く思ってくれてると伝わる言葉でした。先生方にはいつも大変感謝しております。ありがとうございます。 -
豊中教室cocomama
コペルに通ったからの成長
早いものであと4ヵ月でコペルプラス卒業です。 こちらに通い始めたのは、娘が年中になる前の2020年3月でした。 初めの頃しばらくは口を一文字にぎゅっと閉じて終始固まっていました。 年中になるとだんだんお話しもするようになり、机の下に潜っていた時期もありましたが、できる課題も増えていきました。 そして年長の今では先生に挨拶したり、大きな声でお返事したり、先生とお話しできるようにもなりました。 また、知らない人にもバイバイと手を振ったり、嬉しいことを報告したりする姿が見られるようになりました。以前は知っている人でも固まっていたり、目を合わせることができなかったのですが。 幼稚園でもできることがかなり増えて、自信を感じられることも増えてきました。 年少のときには全く動かなかった運動会ですが、年長では全ての種目で頑張っている姿を見ることができ、感動で涙が止まりませんでした。本当に成長したと思います。 コペルプラスに通って本当に良かったです。不安なとき相談できる場所があることは本当に安心できますし、いつでも前向きな言葉をかけてくださる先生方がいて、心の支えになっています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。あと4ヵ月ですが、引き続きよろしくお願い致します。 -
豊中教室ゆっち
こどもに寄り添ってくれる先生方
中々母子分離が出来ず毎回先生と3人で入室していました。 泣いているときは無理に離しませんと言ってくださり、子供の様子を見ながら徐々にタイミングを見ていきましょうと見守ってくださいました。 そして、先生がタイミングよく先生と2人でお部屋に入ろうか?と言ってくれ振り返りもせず先生と2人で入室出来ました! ここまで1年4ヶ月!先生方皆さんがゆっくり我が子のペースに合わせて見守ってくださったおかげです。 そして我が子の成長に感動しました! 同じように成長を喜んでくださったり相談しやすい環境にしてくださったり本当に感謝しています。 これからも親子で楽しく通わせて頂きたいと思っています。 -
福山みどり町教室くるりん
コペルと私
ある日、私は勉強に目覚めた。 私の名前は、くるりん。 どこにでもいる天然パーマ少女だ。 私は毎日可愛いとチヤホヤされている。 そう、私は可愛いのだ。 自分の可愛さにきづいたのは2歳7か月の朝。 パパと一緒に歯磨きをしていた時だ。 鏡に反射する自分の顔を見て、正直驚きを隠せなかった。 でも・・・ 4歳の誕生日を迎えて私は思った。 顔だけではご飯は食べてはいけないのだと。 だからは私は決意した。 勉学に励むことを。 その時の運命的な出逢いがここコペルだ。 コペルとは簡単に言うと、潜在能力を引き出し本来の力を発揮できるように導いてくれる学習塾だ。 まさに私が求めている想いとドンピシャした! それから2年、私は今もなおここコペルで学習に精を出している。 レッスンを通して自分の成長を日々感じながら一生懸命頑張っている。 自分の可能性を信じて今日も瞳を輝かせながら笑顔でレッスンへ向かうわたし。 さあ、みんなが待っているコペルへ 出発だ~!! -
福山みどり町教室せいえなママ
出逢いに感謝
娘が6歳クラスに通っていた頃、みんな住んでいる所も学校も全然違うクラスメイトでしたが、毎週必ず会うメンバーでとても仲良くなり、卒園後は小学クラスに進む子もいれば退会する子もいて、最後のレッスンの時にはみんなでプレゼント交換や写真撮影をして、別れを惜しみました。大変元気いっぱいのクラスだったので、担当の先生もまとめるのに毎回苦労されたかと思いますが、その分思い入れの強かったクラスだったようで、最後のレッスンの時には涙ぐんでおられました。忘れられない出逢いを体験させてくださったコペルと、お世話になった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。今は下の子達がお世話になっておりますが、いつも変わらず温かく笑顔で迎えてくださりありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。 -
福山みどり町教室はなみなみ
タイトル:無題
コペルを通して、絵本のたのしさや読み聞かせの大切さを知り、 絵本の読み聞かせを寝る前に毎日しているのですが、 華が5才のとき、(ねずみくんのきもち)という絵本を一緒によみました。その絵本の中で、というお話がでてきて、華に、大切なことってなんだろうね?と尋ねたところ、と教えてくれました。 わたしは、もっと子どもっぽい答えが帰ってくるのかな?とおもっていましたが、すばらしい答えが帰ってきたのでとても感動しました。 そして初めて、コペルにいって体験した日、コペルは知識だけではなく、心も一緒に成長させ、こどもの可能性を引き出してあげましょうとお話してくださったことを思い出しました。 コペルは知識だけではなく、心も成長させてくれているんだなと実感しました。 -
武蔵中原教室junko
ブタノマルヤキ
我が家には通所してもうすぐ1年になる年長の息子がいます。 初めて挑戦するものにはいつも慎重でそれほど積極的ではないほうです。 ある時指導時間の中で鉄棒にチャレンジさせてもらう機会がありました。 同じ幼稚園のお友達では逆上がりの練習に励む子が多い中、両手でぶら下がることができるくらいでした。 先生に言われたように鉄棒につかまり、ちょっとビクビクしながらも足をかけてブタノマルヤキを教えてもらいました。 体を支えてもらって何とか形になっている感じでした。 その後何度か公園で遊んだりしましたが、鉄棒に触ることもなく… やっぱり怖かったのかな。 まだ難しかったのかな。 と思っていました。 2ヶ月くらいたって、園の行事の写真販売がありました。 その中には外遊びの様子なども少しあり何となく探しながら、あっ!と思った瞬間お友達とブタノマルヤキをしている息子のショットを見つけました。 何だか堂々としているように見えました。 ちょっとびっくりしました。 なーんだ、できるようになったんだ。 とも思いました。 教えてもらってから数日後にはできるようになっていたみたいです。 ちょっとしたきっかけって大切なんだと思いました。 手のひらに乗るほど小さく、自分で呼吸もできないくらい弱く産まれてきた息子が最近できることが増えてきて嬉しく思っています。 これからもゆっくり見守っていこうと思います。