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浜松幸教室miwa
親子で明るくなれました
通い始めた頃は、教室にも1人ですんなり入り、 大人しく椅子に座り、出された課題を見たり触ったり…プログラム通りに進みとてもお利口だなぁ、と思っていました。 半年経った今、先生のカードを自分でめくりたくて手を出したり、じっくりやりたいおもちゃを主張したり、上手にできると教室のドアを開け私のもとに見せに来てくれたり、先生役.ママ役をやりたくなったり、、すんなりとは進まなくなりました。見ていて笑えてしまうほど"自分"が出てきました。 半年前は外出先やコペルでは大人しく、言われるがまま。一見お利口に見てていたけど、実は家では頻繁に癇癪を起こしていました。 そんな我が子も、今では自分の世界観を強く持ち、表出も上手になり、自分の気持ち.欲求を伝えれるようになったことで癇癪もなくなりました。 そして人との関わり合いが楽しいのか、優しそうな人を見るとガンガン話しかけに行きます。(店員さんにも話しかけるので少し困ってる程…笑) これらは、教室の中で様々な課題をやりながら 先生方がたくさん声をかけて、褒めてくださったおかげで自己肯定感が育まれたからだと思ってます。今後生きていくためにとても重要なスキルが備わりました! そして何より、私も育児を楽しむことが出来るようになりした。 ちょっと前まで、癇癪を引き起こさないように、と息子に気を遣っていましたが、今では毎日たくさん心から笑わせてもらってます。 今後もコペルに通いながら親子で成長していきたいです。 -
南古谷教室ゆうパパさん
息子の成長ストーリー
今年の2月から【コペルプラス南古谷教室】に通い始めてあっという間に 9か月が過ぎました。当時は民間の療育を受けるのはこちらが初めてであり、将来のことでも漠然とした不安がある状況でした。発達でお世話になっていた病院に「民間の療育を受けてみては…」とお話をいただき、療育施設についてはネットで調べてもよく分からず、一番身近で開設して間もない南古谷教室にお話しを伺い、通い始めました。 他の療育教室との比較はできませんが、【コペルプラス南古谷教室】の空気、雰囲気、そして何よりも先生方(ふみつぐ先生、めぐ先生、かな先生、さとみ先生)のほんとに温かい心に寄り添った笑顔いっぱいの療育を受けております。 うちの息子は独特のこだわりがあり、小さなことでも負けたりすると心が折れて泣いてパニックになることが以前はよくありました。最近あったエピソードとして、コペルの課題で平均台で先生と一対一で向かい合って歩き、出会ったらじゃんけんをして、負けたらスタートに戻るという課題がありました。じゃんけんで負けた時に、ぐずったりしないか心配でしたが、次の瞬間…「まっ!いっかー!笑」と言って笑って自分一人で折り合いをつけていました。続けていると楽しみだして、「じゃんけん…ぶー!笑」と言って先生を吹き飛ばす素振りも行ったりして、楽しみながらその場にいた全員大笑いでした。 月末に参加しているコミュトレでもお友達との席の関係で自分の指名される順番が後になったり、課題を答える際に指名される順番で時にはヘソを曲げたり、泣きそうになって 耐える一面も見せることもあります。でも最近では、少し時間がかかりますが、自分の中で折り合いをつけて、考えて対応する力が少しずつ備わってきたように感じております。 家庭においても自分が良くないことをして注意される時になぜか母親には「ごめんねー!」というけれど、父親には注意されたときになかなか素直に謝れませんでした。療育の成果か、本人の成長か、最近では注意されたときにしばらくほっておくと、自分の心の中で想いを咀嚼、納得して「さっきは◯×してごめんね。」と言ってくるようになりました。 そのあとは、お話してノーサイドの意味を込めて、ぎゅっと笑顔で抱きしめています。 3月で保育園も卒園の為、【コペルプラス南古谷教室】は一段落になります。3月までの4か月間もあっという間に過ぎてしまいそうですが、たくさんのことを吸収して、今後の息子の生活の力の源になることを信じています。 これからも『明るく、楽しく、ワクワクすることいっぱいのコペルプラス南古谷教室』に息子と通い、心育まれていくことを家族皆で楽しみにしています。 -
灘教室A.H
ずっと通いたい
なんで僕が赤ちゃんの頃から通わせてくれなかったの? 僕、小学生になっても 大人になっても おじいちゃんになってもこの教室通うからね! ある日の帰り道、息子からこう言われました^ ^ 優しくて明るくていつもたくさん褒めて下さる先生方が 大好きで、毎週教室に通う日を楽しみにしています♪ -
灘教室ちびくま
温かい場所
私は3年ほど前に神戸に引っ越してきました。慣れない土地での生活が始まり、まだ自分の環境も整っていない頃に息子の発達障害という診断。知識のない私は発達障害の事も何も知りませんでした。自分なりに色々調べて療育という場所に辿り着きました。今の時代は療育施設がたくさんあり、それを受けさせてもらえることはとても有難いと感じました。色んな種類の療育に通わせていただいていますが、その中でも特にコペルプラスは先生や他の保護者の方々とも距離が近く自分の勉強になることも多く、子どもは勿論私も大好きな場所です。 息子が6歳になる年になり、まだおむつが外れてなかったので練習はするものの、うまくいかず悩む日々が続いていました。自分も毎日働く中で勝手ながら疲れが溜まったりしてオムツ外れが進まないことにイライラする事もありました。コペルの先生に相談もしました。『急がなくてゆっくりでいいですよ。』とホッとできるような言葉を掛けていただき、頑張ろうと思えました。 息子がトイレに行けるようになり、私はとても嬉しくコペルの先生に報告しました。『良かったねーーーっ。〇〇君すごいねーっ。頑張ってるやん!』と息子をたくさんたくさん褒めてくださいました。そのあと『おかあさん頑張ったんですねーっ。』と私にも温かい言葉をかけてくださいました。子ども自身が出来る様になって頑張ったのは当然褒めることなのですがコペルの先生は母親の目線にも立ってくださり、大変なこともあったよねっと私まで労ってくださり救われました。 他の療育の先生に報告してもコペルの先生ほど温かい言葉をかけてくれる方はあまり居なかったので、自分のことまで優しく包んでくださって常に味方で居てくれるコペルの先生方には心から感謝しています。 ありがとうございます。 そしてこれからもよろしくお願いします。 -
東伏見教室笑
私の宝物
コペルプラスに通所して、一年が経ちました。 自閉症、軽度精神遅延と診断された息子は、 それはそれはとっても元気で、ユニークな男の子です。 『子どもの可能性は無限大』、 できないことの訓練ではなく、楽しい遊びを通して、内なる能力を引き出す、 『そのままのあなたを愛しているよ』という無条件の愛を与える。 そういったコペルプラスの想いに、感銘を受けました。 それらが私の胸に、ズドン!と刺さり、 その先に何があるんだろう!というワクワクと、 我が子の進化(成長)を知りたい!見たい!という強い想いが私の中で生まれ、コペルプラスへの通所を希望しました。 通い始めて、 先生が、ダメ、と制止しないことに驚きました。 席を立っても、立っちゃダメとは言わない。 かっこよく座ろう!と優しく声かけしてくださいます。 教室を飛び出しても、出ちゃダメとは言わない。 見てみて〜!と教室の中へ興味を引き出すように、優しく声かけしてくださいます。 ある日、息子は教室の隣の私が居るモニタリングルームに駆け込んできました。 私はつい、『お部屋に戻ろう』と言ってしまいました。息子にはそんな私の声は届いてないように見えました。ロールカーテンを開けたり閉めたり、ゴロゴロしたり、ニコニコと楽しそうにしていました。 その時、先生が『無理に戻らせなくても、自分から戻りますよ』と、にっこりして、息子には『上手に開けられたね!上手に閉められたね!楽しいね!』と声をかけてくださいました。 椅子の上で跳ねても、落ちないように腕を伸ばして、体にギリギリ触れる距離で危なくないように支えてくれていました。 息子は先生の言う通り、そのうち、すたこらと教室に戻って行きました。 無理矢理に戻らせていたら、きっと、癇癪を起こしていたと思います。楽しい気持ちも一瞬のうちに、どこかへ飛んでいってしまったことでしょう。 この一件で、 『何かができるから、望む姿になったから、愛してあげる』という条件付きの愛でなく、 『そのままのあなたを愛しているよ』という無条件の愛をもらえたとき、子どもはゆるぎない安心感に包まれます。 という、コペルプラスの思想を、体感出来た気がしました。 息子を、自分が望む理想の子ども像という枠に当てはめようとしていたのではないか、と感じました。 ソーシャルレッスンに参加したある日のこと。 いつもと違う雰囲気なので、私は内心、先生のお話し聞けるかな、お友達と仲良く出来るかな、楽しく過ごせるかな…と、ドキドキ、ソワソワしました。 散らばったフルーツを集めるゲームが始まりました。お友達はルールを理解して、楽しんでいました。息子はというと…ひたすらブドウだけを集めて、並べていました。 すると、お友達に、ブドウを持っていかれてしまいました。当然、息子は叫びます。でも、ルールを守っているお友達は、何も悪くありません。しかし、息子も何も悪いことはしていないのです。好きなブドウを集めたい、並べたい、それを眺めたいだけなのです。 リラックスすることで、その場をより、楽しむことが出来るのです。 その時先生が、そっと、まるで手の平からブドウが出てきたかのような、自然な動作でブドウを息子にひとつ、くれました。息子の気持ちが落ち着きました。 ルールは守らなくてはいけないものです。 ですが、何より息子の気持ちを大事にしてくれた先生の行動が、とても嬉しかったです。 私たち健常者から考えたら、人の話を聞くときは目を見て聞く、お話しする時も目を見て話す、という姿勢が真剣なのだと、真面目なんだと映ると思います。 でも、息子のような特徴のある子は、何かを触っていても、何かに夢中でも、だからと言って聞いてないわけでもなく、不真面目なのでもなく、 話を聞くために、理解するために、集中して注目するために、リラックスする必要があり、それが何かを触っていたり、何かに夢中になっていたりしているのだ、と。 そういうことって、ありますか?と先生とお話しさせてもらったことがありました。 先生は、あります。とおっしゃいました。 『だから手に持っているものを取り上げたりは、しません。』と聞き、ブドウの件を思い出しました。振り返ると、ブドウだけではなく、いくつもの場面が思い出されました。 常日頃から、そんな風に息子の気持ちに寄り添っていてくださったんだ、と胸が温かくなりました。 就学に向けて、自分で書く、に興味を持ってほしくて鉛筆を持たせてみても、自分で書くことに興味がないのか、『はい、どうぞ』と鉛筆を返されたり、 折り紙で遊んでも、自分で折ることはせず、やはり『はい、どうぞ』と折り紙を渡されたりして、一緒にやろう?とか、順番にやってみよう?とか、色々声かけてみても、家ではなかなか上手くいかずな日々でした。 コペルプラスの教室では、平仮名の書き方のお歌から、じゃあ書いてみようか〜の流れがとてもスムーズで、なんと、息子が自分で鉛筆を持って、平仮名を書く姿を見せてくれました。 折り紙も、自分で折る姿を見せてくれました。 自分が納得する形には出来ず、不満を口にしてわめいてましたが、お手本を見て折る姿は、とても眩しかったです。 いつも明るく、優しく、笑顔で迎えてくれて、息子のことをよく見てくれて、私の話を聞いてくれるコペルプラスは、私たち親子にとって、大切な居場所になっています。居心地が良く、楽しく、親子共に沢山のことを学ばせていただいています。 いつも有難うございます。 もっと、もっと、息子の進化(成長)を知りたい!見たい! 私が親として、息子に何が出来るのか、知りたい!学びたい! 春には、ピカピカの一年生になる息子は、ペルくんが大好きで、ペルくん行くよ!と言うと、『やったー!』と喜んでいます。 ゆっくりと大人への階段を登る息子を、許される時間限界まで、是非、共に見守っていただきたく願います。 どうか、その時まで、親子共々宜しくお願い致します。 息子が私の、宝物です。 -
東伏見教室ゆか
私が泣いた日
普段は元気いっぱいの年長の女の子。 コペルさんに通い始めて9ヶ月目の今年の夏、持病が再燃して入院しました。コロナ渦でオンライン面会しか出来ず寂しかったと思います。 「電話を切った後泣いちゃうなー」と話していて私も胸が締め付けられる思いでした。 無事に退院し、コペル再開!!先生が嬉しかった事はありますか?と聞いたら家族全員の名前を言い「皆で一緒に居られるのが嬉しい」といい事を言っていましたと教えてくれました。その場では「そうなんですねー」と普通に返事をしましたが家に帰って泣きました。娘の成長が嬉しくて泣いたのはこの日が初めてでした。 コロナ渦で退院後も何処にも行かず自粛していて可哀想と思っていましたが、娘がそんな風に思ってくれていたなんて。。コペルさんで心も育まれていたのですね!心が温かくなりました。 抽象的に物事を話す事が苦手な娘ですがゆっくり成長してくれていて嬉しいです。 先生方いつも騒がしい娘を見守っていただきありがとうございます。 -
東川口第二教室講師
Ⅿ君とコペルプラス
これは私が入会当初から約1年3カ月、一緒に取り組み「出来た!」を共有してきた M君とのストーリーです。 Ⅿ君は当時年長さんのお子様で、自分の気持ちを相手に伝えたり、指示の理解、巧緻性に課題がありました。また、表情が貧しく質問に対しても「うん」としか言わない少し関わることにも難しさを感じるお子様でした。 私はまず始めにⅯ君が安心して教室に通うことが出来るように、指導員に心を開くことが出来るように、Ⅿ君の来所を毎回入口で笑顔で迎えること、入室迄の時間を毎回一緒に過ごし、Ⅿ君の目を見てお話をすること等、基本的なことから始めました。 療育ではⅯ君の「やってみたい!」と言う気持ちを引き出すことが出来る様に、1つ1つスモールステップを大切に取り組みました。 まずは鉛筆やハサミ、ノリやテープ等沢山の教材に触れる環境を作り、「書いてみたい!」「切ってみたい!」「貼ってみたい!」と言う気持ちをコペルプラスのプログラムやバリエーション豊かな教材の中で引き出すことが出来るように、声掛けを工夫しました。 そこから指導員が正しい持ち方や使い方を楽しく実践して見せたり、Ⅿ君の隣に行き目線を合わせて一緒に取り組んだり、Ⅿ君の動き1つ1つを言葉にしながら沢山褒めることを繰り返しました。 また、初めて取り組む課題での言葉や指示の理解が難しいⅯ君は、迷路では「スタートからゴールまで行くよ」と声を掛けると、道を突っ切って直線を引いたり、塗り絵では「色を塗るよ」と声を掛けると、1色でサッと塗っておしまいにしたり、私自身びっくりしてしまうことが沢山ありました。そこで、丁寧に説明をしたり、見本を見せたり「3色以上使ってみよう」や「こことここは違う色で塗ろうね」等具体的に伝えながら、遊びの中で楽しく、繰り返し取り組む事により、Ⅿ君はどんどん出来ることが増えていきました。 半年が経った頃、いつも通りⅯ君の来所を入口で笑顔で迎え、入室迄の時間を一緒に過ごしていると「先生、今日はどうしてりすのお部屋じゃないの?」とⅯ君より初めて自発的な発言がありました。その日を境に、イメージをすることも難しかったⅯ君が大好きなペル君スタンプを押す度にお話を作って聞かせてくれたり、今までスモールステップを踏みながら1つ1つ一緒に繰り返し取り組んできたことがどんどん出来るようになったり、関係性が出来たことで先生に褒められることがより喜びや成功体験に繋がり、表情にも自信が見られ笑顔を沢山見せてくれる様になりました。 そんなⅯ君も今年、小学生となりコペルプラスジュニアに通ってくれています。 テーマトークでは「お休みの日にしたいこと」のカードを引くと、自ら「コペルに行きたいです!」と胸を張って答えてくれるようになりました。 鉛筆も正しく持てるようになり、ひらがなや数字もいつの間にかマスの中に綺麗に書けるようになったⅯ君。〇や×や△を書くことも、Ⅿ君に目線を合わせながら何度も何度も一緒に取り組み、出来る様になりました。それでもどうしても「□」が書けないⅯ君でしたが、絶対に諦めず、何度も何度も「せんがきプリント」を一緒に繰り返し、入会から1年2カ月後、びっくりするくらい綺麗な「□」が書けた時、私はⅯ君と抱き合って喜びました。 今までも沢山の「出来た!」を一緒に共有してきたⅯ君でしたが、この喜び、そしてⅯ君の笑顔はこれから先もずっと私の心の中で輝き続けると思います。 コペルプラスがうたう、 「出来ることが増えるのは世界が広がること、楽しいことが増えること。」 私はⅯ君と一緒に取り組み、Ⅿ君の出来ることが増え世界が広がり、Ⅿ君にとって楽しいことが増える度に、この仕事をしていて良かったと心から思います。 また、「できるようになる時期はお子様自信が決めること。そのための準備を、出来る力があふれてくるまで全力で整えること」の大切さを、改めてⅯ君が感じさせてくれました。 これからも保護者様と共に様々な問題を見つめ、瞳が輝くような「療育」を届けながら、 一緒に「出来た!」を共有していける指導員でいられる様に頑張っていきたいです。 -
東川口教室ペコ
子供だけでなく母親の心の支えでもある場所
新しい環境や活動が苦手な我が子、幼稚園も最初は、バスに乗るのも他の子は、ニコニコで園バスに乗るのに、我が子は、二週間大泣きでバスに乗り、幼稚園の活動も、初めての活動は、大泣きで、先生達に手をかけてもらう日々でした。 母親の私は、幼稚園から登園を断られてしまうのではないかと、不安になる日々が続くなか、コぺルでも、初めての先生や、初めて活動があると、泣き叫び、そんな本人を見て私自身も辛くなり、コぺルさんも辞めたほうが良いのかと迷っていた時に、コぺルは先生方が様々な工夫や、相談を聞いてくださりました。 それから、本人も慣れてくれて、何週間かたったときに、先生より、『すごい、がんばってくれましたよ!お母さんがんばって下さってるからですよ!ありがとうございます。』と先生が、言ってくださり、それまでは、一人で療育へ連れていき、一人で悩んでいるつもりでした。でも、先生が一緒に、本人の成長や、できるようになったことに気がついてくださり、一緒に喜んでくれていることに、その時初めて気がつき、泣きそうになってしまいました。 療育は、本人の為に連れて行ってると思ってましたが、保護者の支えにもなっているんだな~と感じています。 我が子が明らかに周りとちがうと感じ、周りの方に話しても、子供の成長は、個人差があるから、ゆっくり成長を見守りましょうと言われたりしていて不安は消えずにいました。 今では我が子のゆっくりした成長を一人で見守るのではなく、コぺルの先生達も共に見守って頂き、変化や成長に一緒に気付き、喜んで頂けて本当に感謝しております。