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和泉府中教室いくみん
この教室に通って良かった
息子は幼稚園入園前にも関わらず言葉がとても遅く、言葉が出てほしいと藁をもすがる思いで今年の3月からコペルプラスに通い始めました。 人見知り、場所見知りもあったため初めは1人で部屋に入れるかも心配でしたが、先生方のおかげで毎週楽しく通い、言葉も出始め、お友達もできました。 通い始めて半年ほど経った10月の運動会の時のことです。 運動会前日と当日にレッスンがあり、前日に運動会について先生に話したところ「また明日良かったらお話聞かせてくださいね」とおっしゃって下さりました。 以前の体育授業参観では泣いてしまったこともあり、楽しく参加できるのか不安でたまりませんでしたが、そんな親の不安を物ともせず、息子は大きな声で歌いすごく楽しそうに最後までダンスを皆と一緒に踊ってくれました。 私は息子の成長した姿に感動し涙ぐんでしまいました。 その後、息子と教室に向かい、いつも通り笑顔で迎えて下さった先生方は、「運動会どうでしたか?」と聞いて下さり、私はお時間あれば運動会のビデオを見ていただきたいとお伝えすると、笑顔で「もちろんです!」とおっしゃって下さりました。 ビデオをじっと見て先生方は、 「きちんと覚えてとても楽しそうに踊っていますね!すごいです!」 「この時間、空き時間で良かったです!すごく良いもの見せていただきました。」 などと嬉しい言葉をかけて下さいました。 息子の成長を褒めて下さったそれだけでも心が満たされていたのですが、さらに、 「お母さん、昨日不安そうな顔されていましたけど、こんな息子さんの姿見られて、不安も和らいだんじゃないですか。本当良かったですね」とおっしゃり、それを聞いて心がすっと軽くなりました。 息子の成長だけでなく、親の表情まで読み取り、気遣い、優しい言葉をかけて下さり、この教室に通って本当に良かったと改めて思いました。 運動会のことは特に嬉しかったですが、日々たくさんの優しく前向きになれる言葉をかけて下さり親子共に笑顔で通うことができています。 いつも声かけて下さり親子の細やかな表情まで読み取って下さる先生、いつも息子の成長を褒め的確なアドバイスを下さる先生、いつも笑顔で息子のペースに付き合って下さる優しい先生、熱意溢れて息子と楽しそうに授業する先生、笑顔で優しくいっぱい息子を褒めて下さる先生、悩みを話せる仲になれたママさん、 本当にありがとうございます。 通うことに抵抗や不安もあり悩みましたが、体験授業で感じたこの場所なら息子が笑顔で成長できるのではないかという直感を信じ、この教室を選んで本当に良かったです。 親子ともに助けられているこの教室で、今後も成長していきたいと思います。 -
スカイツリー駅前教室Oちゃんママ
親子で成長させてもらえる素敵な教室です!
息子は幼稚園入園前にも関わらず言葉がとても遅く、言葉が出てほしいと藁をもすがる思いで今年の3月からコペルプラスに通い始めました。 人見知り、場所見知りもあったため初めは1人で部屋に入れるかも心配でしたが、先生方のおかげで毎週楽しく通い、言葉も出始め、お友達もできました。 通い始めて半年ほど経った10月の運動会の時のことです。 運動会前日と当日にレッスンがあり、前日に運動会について先生に話したところ「また明日良かったらお話聞かせてくださいね」とおっしゃって下さりました。 以前の体育授業参観では泣いてしまったこともあり、楽しく参加できるのか不安でたまりませんでしたが、そんな親の不安を物ともせず、息子は大きな声で歌いすごく楽しそうに最後までダンスを皆と一緒に踊ってくれました。 私は息子の成長した姿に感動し涙ぐんでしまいました。 その後、息子と教室に向かい、いつも通り笑顔で迎えて下さった先生方は、「運動会どうでしたか?」と聞いて下さり、私はお時間あれば運動会のビデオを見ていただきたいとお伝えすると、笑顔で「もちろんです!」とおっしゃって下さりました。 ビデオをじっと見て先生方は、 「きちんと覚えてとても楽しそうに踊っていますね!すごいです!」 「この時間、空き時間で良かったです!すごく良いもの見せていただきました。」 などと嬉しい言葉をかけて下さいました。 息子の成長を褒めて下さったそれだけでも心が満たされていたのですが、さらに、 「お母さん、昨日不安そうな顔されていましたけど、こんな息子さんの姿見られて、不安も和らいだんじゃないですか。本当良かったですね」とおっしゃり、それを聞いて心がすっと軽くなりました。 息子の成長だけでなく、親の表情まで読み取り、気遣い、優しい言葉をかけて下さり、この教室に通って本当に良かったと改めて思いました。 運動会のことは特に嬉しかったですが、日々たくさんの優しく前向きになれる言葉をかけて下さり親子共に笑顔で通うことができています。 いつも声かけて下さり親子の細やかな表情まで読み取って下さる先生、いつも息子の成長を褒め的確なアドバイスを下さる先生、いつも笑顔で息子のペースに付き合って下さる優しい先生、熱意溢れて息子と楽しそうに授業する先生、笑顔で優しくいっぱい息子を褒めて下さる先生、悩みを話せる仲になれたママさん、 本当にありがとうございます。 通うことに抵抗や不安もあり悩みましたが、体験授業で感じたこの場所なら息子が笑顔で成長できるのではないかという直感を信じ、この教室を選んで本当に良かったです。 親子ともに助けられているこの教室で、今後も成長していきたいと思います。 -
藤が丘教室野澤裕子
「おかあさん、マークかけたよ」
我が家の次男、真秀(まほろ)は4歳。2歳ごろまでおしゃべりができず、発達相談にも通っていましたが、徐々に言葉も出てきて安心して過ごしていました。年少児の3歳ごろは特に気になるところもなく過ごしていましたが、年中になって少しずつ、「あれ?」と思うことが目に付くようになりました。年中になり、ひらがなを覚え始めたクラスメイトから「まほろくんだいすき」といったようなちょっとした“おてがみ”をもらうことが増え、「あれ、そういえばまほろは全然字に興味がないな」と気づきました。後にASD傾向ありと言われる長男は年少ですらすら書けていたことも思い出しました。そういえばまほろは体操教室でもすぐだらだらして並べなかったり、先生の言うことをあまり聞いてない様子だったりと、「もしかして」という行動が気になるようになりました。 そこでまずは保育園に相談。「まだ様子見でも」とのことでしたが、「気になるので療育センターへ行ってきます」と地域の療育センターへ行くことにしました。私の初動が早かったのは、実は我が家は長男もASD傾向ありだったからです。長男のときはなかなか私の方が「ASD傾向あり」ということを受容できず、結局療育を開始したのが年長になり「もっと早くスタートしていれば」という後悔があったからです。 療育センターへ行き検査をしてもらうと同時に、かかりつけの発達に詳しい小児科にも相談し、ADHD傾向ありということで受給者証を取得※。そして児童発達支援の事業所は保活並みになかなか入れないと知っていたため通える範囲で事業所探しをしました。 ※名古屋市は(疑)でも受給者証が発行していただけます。 そこで偶然見つけたのが、2020年に開所したばかりという藤が丘教室でした。我が家は共働き、かつ夫が塾の先生で仕事柄朝が遅めの出勤のため、平日夫が出勤前に連れていける午前中の療育を探していました。藤が丘教室は園からも家からも無理なく通える範囲で「まさに私たちのための教室!」とうれしくなりました。 通い始めのころは、絵に描いたように警戒心丸出しのまほろ。先生から話しかけられても無言で、周りの様子をうかがう様子が見られましたが、それでも、1カ月もしないうちに、本人から「きょうはコペルいく?」と聞いてくるように。「行くよ」というと「やったー!」と喜ぶ様子が見られるようになりました。本人は「療育を受けている」という自覚はなく、「遊んで褒めてくれるところ」と思っているのだと思いますが、今はそれで十分だと思っています。それにときどき、コペルを頑張ったごほうびにお父さんからジュースも買ってもらえますし(笑)。 コペルのいいところは個別療育ならではの、その子に合わせたレッスン内容はもちろんですが、とにかく親でも気づかないような細かいところにも先生方が気づいてほめてくださるところです。「もしかして、私は天才を生んだのでは」と勘違いしそうなほど!(笑) 発達の気になる子は急かされたり、注意されたり、他の子と比べてできない部分が目立つため、「褒められる」ということが、定型発達の子とくらべ少ないため、自己肯定感が下がりやすい、と長男の育児を経て知っていました。だから私もなるべく褒めて育てる、と思ってはいるものの……つい焦りから「こうしないとダメでしょ」「ご飯の途中で立たないで!」などと怒ってしまうこともしばしば。コペルに来ると、褒め方の勉強にもなりますし「そうだった、もっと褒めなければ」と気づかされ、親である私の方も勉強になると感じます。 そんなある日、コペルに通って2カ月ほどたったころでしょうか。まったく文字に興味がなく、本人も文字が書けないというこを自覚しており、クラスメイトからおてがみをもらうたびにコンプレックスからか「おれはおてがみへんじかけない。おれできないもん」とかたくなに文字を書こうとしなかったまほろが、「おかあさん、おれマークかく!」と言い始めました。マーク?と思ってらくがき帳とクレヨンを渡しました。すると、しばらくすると「おかあさん、マークかけたよ!」そう言って見せられた紙には、まだ線はおぼつかないものの、「まほろ」と名前を書いていたのです! マーク=ひらがなだと気づき、「マークじゃなくてひらがな」、などと訂正するのもわすれ「そうだね、まほちゃん、マーク、書けたね!!ばんざーい!」と大喜びしました。そのときの私の喜ぶ顔をみて、満足そうにほほ笑むまほろの顔は一生忘れないでしょう。今では園に持っていくポケットティッシュに「まほろ」と書くのがまほろの役目です。 落ち着きのなさなど、まだ気になる点はあるものの、定型発達の子でも、一気に何もかもできるようになるわけではありません。就学まで、あと2年あります。いそがず、あせらず、まほろのペースでコペルの先生方と二人三脚で一歩ずつ成長していけたらと思っています。 -
八幡教室(新規問い合わせ停止中)りん
人が人を育てるということ
今年の夏に五歳になった息子がいる。名前は颯斗(はやと)。多動傾向はあるが、明朗で行動力があり本質的な優しさを持つ子どもである。そんな息子とコペルプラスとの出会いは知り合いのママさんからの紹介であった。「知育と情緒を育てるとても良いところがあるよ。」という言葉を聞き無料体験を経て、今では週一回では物足りず週二回通うまでになっている。それでは、息子が夢中になっているコペルプラスでの感動体験を書き綴りたいと思う。 いつも明るい笑顔と優しい声で出迎えてくださる先生方に息子は安心をしてコペルプラスへ通っている。そして毎回、最高のコミュニケーションスキルが提供され、居心地の良い時間が流れている。息子はそこで、丁寧な人との関わり方を楽しみながら吸収している。これまでに心温まる場面がいくつもあったが、とりわけ印象的な二つの話を紹介したい。 先ず一つ目は、息子が自分に自信が持てるようになった話である。 息子が通所当初から大変お世話になっている亀田先生は、明るい声色と笑顔が特徴の素敵な先生である。レッスンでは、息子が間違えた課題に対しても、その過程のなかで良いところを見つけ具体的に褒めてくださる。それは、息子がふと抱くマイナス的な感情を軽やかに消し去ってくれる。息子の意識が、信頼性のある褒め言葉に向かう。結果ではなく、過程のなかにある努力に自らが価値を見つける瞬間である。いかなる時の自分であろうとも自己を受け止められる経験。これこそが、自己肯定感の土台の釘になるように思う。 あるとき、運動の課題で鉄棒を両手で握って体を宙に浮かせ、鉄棒の真下にあるボールを両足だけで輪から輪へと移動させるという運動があった。息子にはこの課題が難しかったようで、なかなか上手くいかなかった。そのうちに、手が疲れる素振りを見せるも、集中力が途切れることはなかった。恐らく、息子は先生の心から人の成功を願う気持ちになんとか応えたいと思っていたに違いない。また、息子の眼差しからは、成功するであろう自分を信じ、みんなと歓喜する未来を強くイメージしていることが伺えた。 十回は失敗しただろうか、だが息子は諦めようとはしない。先生もまた息子を信じて声援を止めない。そして、ついにその時がやって来た。息子の足がボールを輪の中に収めた。それと同時に、先生が大きな声で心から喜んで褒めてくださった。息子も身体全体を使って喜びを分かち合った。二人が共に成功を望み、緊張から歓喜へ移り変わる情景はなんとも感動的であった。 この出来事は、この日一日だけで説明のつくことではない。先生の常日頃からの具体的な言葉を用いた称賛が、この日のような息子の志向性を作り上げたと感じている。そして、声援に応えたいという子どものエネルギーが、こんなにも生き生きとした輝きを放つことに感銘を受けた日であった。 次に二つ目は、人と優しく接することの心地良さに息子が気付いた話である。 村田先生もまた、息子が通所当初から大変お世話になっている先生である。常に優しい話し方と温かい眼差しで、ありのままの息子を受け入れ思いやってくださる人間的な魅力を感じる先生である。レッスン中の二人からは温かい雰囲気が伝わり、最良な人間関係とはこのことだと思わせてくれる。息子は先生に会うと必ずと言っていいほど嬉しそうにハグをする。先生の温厚なお人柄に息子が魅力を感じていることが、誰の目から見ても一目瞭然の一場面である。 あるレッスンのなかで、息子が手を何かに少しぶつけた時のことだった。先生は「大丈夫?」と心配されながら、すかさず息子のぶつけた方の手を両手で優しく包み込んでくださった。息子も「大丈夫だよ。ありがとう。」という言葉を交わした後に、先生の両手の上に自分の手を当てて優しく包み返した。二人とも実に穏やかな顔つきで微笑み、お互いを大切に思いながら見つめ合っていた。 この情景を見たときに、なんと温かく美しい人間関係だろうかと感動をした。優しさが優しさを生み、二人の間で共鳴をしながら互いの心の癒しになっている。このような経験は、息子の心を確実に豊かにする。将来、息子が他者へ誠実な優しさを与える存在になりうることを想像させられてしまう。また、息子は先生と過ごす時間を心待ちにしている。このような心地良い人間関係を通じて、優しさは心を豊かにすると息子は感覚的に捉えているように思う。これからも、優しさを与え合える経験を数多く積み重ねていって欲しいと願っている。 これら二つの心温まる体験を通じて息子が送る日常生活に喜ばしい変化が生まれた。 以前はもっと自分を見てもらいたい、認めてもらいたいという他者承認欲求がとても強い子であった。頻繁に「みて!みて!」「すごい?すごい?」と周囲に強く訴えていたことに、やや違和感を抱いていた。しかし、今ではそれらの発言頻度は低く、口調も穏やかになり全く気にならなくなった。そして、人に対して親切に優しく接することを好むようにもなった。家庭では、車から降ろす荷物を率先して持ってくれたり、食器を洗うのを手伝ってくれたりするようになった。また、最近嬉しいことに爪を噛む癖が無くなっていることに気が付いた。 コペルプラスに生き生きとしている息子の姿がある。今を力強く生き抜いていると感じさせてくれることは、親としての冥利に尽きる。人が人を育てることが、こんなにも温かく美しいものであることを初めて知ったように思う。子どもにどう教えるかではなく、教える側の心の在り様が、子どもを人として成長させるということに気付かせられた。今後の家庭教育において、親の心の在り様に気を留めながら子どもと関わっていきたいと思う。 末筆ながら、この場をお借りし、コペルプラスを通じて息子が人として成長をさせてもらっていることに深く敬意を表すと共に、先生方の日頃のご尽力に感謝を申し上げ終わりの言葉にしたい。 -
江坂教室R mom
お風呂で泣いた日
私の2歳の息子は発語がほぼありません。 ママすらまともに言えません。 ひらがなを見るのもとにかく嫌で、 お風呂であいうえお表を一つずつ読んでみるも全く興味を示さず、いつも途中で終わっていました。 コペルに通い始めてまず大きな発見だったのは、あいうえお表を歌で読んでいた事です。そうすると息子は嫌がる事なく、集中して先生のあいうえおの歌を表をじっと見ながら聞いていました。 その日からお風呂では私もただ読むだけではなく、一つの歌としてあいうえお表を指差しながら息子に聞かせる事にしました。すると、いつも序盤で終わってしまっていたあいうえお表を最後まで聞ける様になりました。 そして驚くべき事が起きました。コペルに通い始めてまだ2週間程しか経っていない頃の事です。 いつもの様にお風呂の浴槽の中であいうえお表を歌おうとした時、ダメ元で”これは?”とあ行を指差してみました。すると息子は、”あ!”と言ったのです。私は自分で聞いておきながらビックリし過ぎて何も反応ができませんでした。あえて平気な顔をしながら震える手を下にズラし、”これは?”と聞くと、”い!”と答えました。私の中でまだ動揺は続いていましたが、何食わぬ顔で私はそのまま下へと指をズラし続け、息子は見事に”お!”まであ行を全部言い切りました。 あ行を全て元気に笑顔で言い切った息子を、その場で抱きしめて私は泣きました。 きっと世間一般の基準で言うとこの子は発達が遅いのだろうけど、彼なりに毎日一歩ずつ着実に成長している。できなかった事ができるようになってる。それって本当に素晴らしい事だなと心から思います。この日の事は忘れません。日頃の努力が報われた瞬間でした。 コペルに通い始めてからは様々な成長を短期間でたくさん感じています。いつも親身に接して下さるコペルの先生方には本当に心から感謝しております。ありがとうございます。 息子が自分から、”ママ大好き”と言ってくれる事が私の夢です。その日を心待ちにして、これからも日々息子と楽しく頑張っていきます! -
金沢文庫教室mercy
変な子、ではありません
うちの子は現在、年長さんの元気いっぱいの男の子です。食べる事が大好きな食いしん坊で、電車が大好きな鉄道博士でもあります。 コペルプラスには年少さんからお世話になっています。親子でドキドキ緊張しながら見学に行きましたが、早いものでもう2年が経ちました。 我が子の発達の遅れには2歳ごろから気がついており、役所の心理士さんに相談したり、地域の療育センターでもサポートを受けていました。 年少さんで幼稚園に入園してしばらくすると参観日があり、集団の中で過ごしている息子を見るのは初めてのことだったので、とても楽しみに観に行ったのですが… 親御さんたちが教室にゾロゾロと入って来たもので、いつもと違う状況に驚いた息子はパニックを起こしてギャン泣きでした。先生がなだめてもかんしゃくを起こして机の上のクレヨンを床に投げ散らかしたり、とにかく悪目立ちしてしまいました。 大人しく座って先生の指示を聞けているまわりのお友達との差は歴然で「うちの子は、他の子供たちよりこんなに劣っている」と大勢の前で見せつけられてしまったような気持ちでした。 いたたまれなくて、一生懸命やってくれている先生にも申し訳なくて、涙を堪えるのに必死でした。 他のお母さん達にも「変な子」「おかしな子」と見られているに違いない。うるさくして、授業を邪魔されたと感じて怒っているお母さんもいるんじゃないか?と、とにかく「うちの子がご迷惑をおかけして申し訳ない」という気持ちで私は頭がいっぱいになってしまいました。 参観が終わると玄関ですれ違うお母さん方に片っ端から「うちの子が騒がしくしてすみませんでした」と謝ってまわりました。特に、息子の両隣の席のお子さんのお母さんには何度も謝りました。 担任の先生にも、園長先生にも、お手数をお掛けして申し訳ありません。と謝って謝って参観日を終えました。 どうしてこんなに私は謝っているんだろう。 今日一日で一体何回「すみません」って言っただろう。と辛くて悲しくてとても落ち込みました。 その後も他のお友達との差は目立つようになり、お友達は上手にお絵かきをしていてもうちの子は意味不明な「殴り書き」 工作も、うちの子の作品だけぐちゃぐちゃで何が何だかわからない代物でした。 私は他のお母さん達に「いやーうちの子はもう全然ダメで〜」「○○ちゃんは本当に何でも上手だね〜」と笑って自虐していました。 本当は、他の子よりできない事が多くて目立ってしまっている事が辛くて、授業参観、作品展、お遊戯会など、行くのがだんだん憂鬱になっていました。 自分の子は、可愛いです。 良いところもたくさん分かっています。 それでも、集団の中にいるとうちの子だけが非常に劣っているように見えてしまい、お友達や親御さん達の視線も気になって仕方がありませんでした。 少しでも息子が伸びてくれたら、と児童発達支援施設を探し始め、コペルプラスに通い出したのは年少さんの秋でした。 歌の課題で、息子はちっとも歌おうとせずにそっぽを向いていました。 私は一生懸命やってくれている指導員の先生に申し訳なくて、少しは参加してよ!とハラハラしながら見ていたのですが、先生は「ちゃんと座って聞いていてくれたね!ありがとう!」と褒めてくれたのでとても驚きました。 これはやりたくない!もっとパズルをやりたい!などとワガママを言っても「じょうずに伝えてくれてありがとう!」と褒めてくれました。 少しでも良いところを見つけて褒めてくれるんだな、と、いつも「できない事ばかり」のうちの子がこんなに褒めてもらえた!息子もなんだか嬉しそうだ!と目から鱗でした。 おそらく、息子自身もこんなに褒めてもらえて成功体験を重ねられたのは初めての事だったのだと思います。恥ずかしながら、親である私も褒めるより注意する方が多かったと思うのです。 あっという間にコペルと先生達のことが大好きになり、コペル次はいつ?早く行きたい!と楽しみに通うようになりました。 そして私自身も、療育中に「最近の息子くんはどうですか?今日はきちんとお椅子に座ってお話が聞けていますね」など教室長の先生が声をかけてくれたり、ちょっとした相談に乗ってくれるのをとても嬉しく、息子と一緒に通うのを楽しみに思っていました。 その頃、保護者が用紙に相談や質問を書いて渡すと、後日お返事がもらえるというシステムを先生が試験的に始めました。 私はさっそく「比べてはいけないとわかっていても、やはり幼稚園のお友達と比べては遅れを痛感して落ち込んでしまいます。また、お友達のお母さん方に『変な子』と思われているのではととても気にしてしまいます」…と、相談を書いて先生に預けました。 数日後に頂いた先生からのお返事は、私の宝物になりました。今でも大切にとってあります。 『 …息子くんはひとつひとつ確実に課題をクリアできるようになり、とても成長を感じています。ついお友達と比較してしまうお気持ちはわかりますが、比べるのはお友達ではなく、過去の息子くん自身にしてあげて下さい…… ……そして、息子くんは『変な子』ではありません。 『素晴らしい子』です……』 と書いてありました。 私にとっては可愛い子供でも、人に迷惑ばかりかけてしまう子。できない事がたくさんある子だという引け目を感じていたのに、今のままの姿でも「素晴らしい子」ですよと認めてもらえたのは初めてでした。 とても嬉しくて嬉しくて、世界が開けて心が軽くなったような心地でした。 あれから2年近くが経ち、得意なこと、自慢できること、大好きなこと、たくさん見つけてあげることが出来ました。 うちの子の場合、特に文字が得意だという事がわかり、先生達も息子のやる気や自信をさらに伸ばせるよう、たくさん褒めてひらがなの課題を毎回やらせて下さいました。 初めて自分だけの力で書いた言葉は「ママ」ではなく…… 『たらこ」でした(笑) 大好きなおにぎりの具です。それでも嬉しくて嬉しくて、ファイルに入れてコペルに持っていき、先生達に見てもらいました。 先生達もとても喜んで、たくさん褒めてくれました。 気がつけば卒園まであと少しです。 コペルの先生達に支えられて、息子の良いところや素晴らしいところに沢山気づかせてもらい、親も子も笑顔で楽しい幼稚園生活を送れました。 心から感謝しています。 小学生になっても、きっと大丈夫!あなたは素晴らしいところが沢山ある子だよ、と温かい気持ちで寄り添っていけると思います。 以上 -
浜松幸教室チョコミント
コペルという楽園を見つけたゆうちゃんの一年
次男のゆうちゃんは通室当時4歳になったばかりでしたが言葉が遅く、理解力がなく、語彙力が3歳児平均以下でした。 話せるのは単語だけで、7歳離れた長男を名前の最後の一文字の「と」と呼んでいました。 保育園では顔合わせのたびに、障害者用の療育学校に通った方がいいと言われ、親の私の方はメンタルがボロボロ、毎日泣いて過ごす日々でした。そこで2020年9月にサポーター付きの幼稚園を紹介され転園しました。理解ある保育士や担任のお陰で息子は、初めて幼稚園という場所に自分の居場所と楽しみを見つけました。 市役所等に相談をしてコペルを紹介され、その仲介役のケアマネの方がとても親切な方で心身ともに勇気を頂きました。初めてコペルの見学に行った時に、先生のレッスンの仕方に強い感動を受けました。 この教室に参加すれば間違いなく息子が成長すると同時に、私自身も何か違う視点で物事を考えることができるのではないか!と思い何の迷いもなく通室を決意。 コペルの指導法は決してその子を否定しないこと。今のその子の状態を全て受け入れ認めてあげると言う事。これまでの私は、そんな当たり前の事さえも忘れ考えることさえもできませんでした。 いくら親であっても子供に対する思いや考え方が、必ずしも正しいとは限らないと言う事を学び、先を急がずとにかく今の息子を認め、必ず褒めるということに日々努力しました。 子供が集中できる様に素早くひっくり返すフラッシュカードは魔法のカードでした。 小さな事でも、例えそれが求めていた回答や動作でなかったとしても、なんでも出来たことを先ずは褒めて認める。決して否定しない、怒らない指導法。 ゆうちゃんは褒められて伸びるタイプでした。褒められた事に喜びを感じて、彼の中で自信がついたことにより、今まで大人を頼って「できない、できない」と口にしていた事に、自ら取り組もうとしたり、「自分でやれる!」と口にしながら、物事に取り組む姿勢を身につける事ができました。 停滞期はもちろんあり、自我が強く周りの空気を読む事が難しい時期もありましたが、現在はその部分も段々改善されてきています。 保育園では理解されず孤立していた彼が、幼稚園で新しい自分を見つけ、そして辿り着いた楽園がコペル。「コペルに行きたい」、「コペルの先生好き」と口にしている事が何より息子にとって救いの場となり、心置きなく通える場所であると言う事は言うまでもありません。 大きな声を出したり、グズっているときも優しく息子に寄り添う姿は、親同等の目線で居て下さっている部分と同時に息子の心情にも寄り添って下さっている証拠。 最近では幼稚園でも段々仲良しの友達ができる様になったり、グループレッスンでコペルで一緒になった友達とさよならする時に、淋しくて泣いたり出来るまでに、人間関係の大切さや楽しさも、彼なりに習得できるようになりました。 通い始めて1年になり息子も5歳になりますが、今もなおコペルに携わるすべての先生方から学びそして考えさせることが日々あります。 今感じる事は、1年前の息子では想像もできなかったような成長を遂げ、こちらから発したことのない言葉がそのまま会話の中に取り入れられていることに日々驚かされています。 お友達との関わり方や優しい心を持つことの大切さをコペルの先生方を通じて学んでくれた気がします。 これまで理解力が低かった部分が1番大きかった悩みでしたが、ふと気づいたときにはそれがしっかりと単語になり、のちに文章となり、発する言葉の能力も日々向上しているのです。 今までお友達との関わりより大人を頼っていた息子が、今はお友達と共に楽しく関わることを覚え、徐々に友達関係を築いて行けていることに心から喜びを感じています。 先日、長男の名前の最後が『と』で終わるからかずっと「と」と呼ばれていた長男の運動会がありました。ゆうちゃんと「と」の応援を撮影している時です、「ねえ、お兄ちゃんどこにいるの?ぜんぜんみえないじゃん?」と息子が話かけてきました。こうした会話は日常的になり、休日は私と口喧嘩する位にまで語彙力も表現力も成長しています(笑)。 1年前の無口な息子とは別人のようですが、優しくゆうちゃんと遊んでくれる長男にも救われています。 コペルの先生方は「ちょっと待ってね」という言葉さえも使いません。 「まずこれをしてから、次にこれをしようね」と、必ず添えて生徒たちと会話している姿に、私は日々感動し先生方から学んでいます。そして生徒たち以外にも、その保護者に対しても絶対に否定はしない。「お母さんはいつも頑張っていますよ」と優しくお声掛けいただけることで、発達障害児を抱える親としては深い勇気を与えられた気持ちになります。 間違いなく言える事は、コペルに出会わなければ、コペルの先生方がいなければ今の私と息子はないという事です。 どんな姿であろうが決して否定をしないと言う指導法に、私は深く感銘を受けています。 毎日通う幼稚園では見つけられない視点・論点で息子と向き合って下さるので、知識も増えている気がします。 今後のゆうちゃんもコペルと共に歩み、成長していく姿を私は見届けていきたいと思います。 -
古江教室ぽちっち
希望の光
また威嚇… またここも通えないの?! それがコペルさんでの最初の記憶。 その頃の娘は、道行くすれ違う人、友達、保育園の先生、親にさえ『威嚇』をする3歳でした。 すごい形相で 『ぐあうがぁ!!』 『やめろ!!』 『さわるな!』 と誰ふりかまわず言葉を投げる、そんな女の子でした。 コペルさんでも同様の様子で、 ここも駄目か…と打ちひしがれていました。 療育する場に無理やり連れて行きたくなかった私の気持ちは、いつ頃やめようかなーとはじめから諦めムード。やめるタイミングをうかがっていました。 そんな諦めの気持ちを抱えながら何度か通っていたある日。 相変わらず威嚇する娘をみていたら、怒りながらたまーにプログラムに参加している娘に気づいたんです。なんて思っていたら、最後まで教室の中で過ごしていました。 『あれ?参加してた、よね…?』 そうです。 いつのまにか暴れん坊の娘は、気付かないうちにコペルの先生方の策略にハマっていたのです(笑) やめるタイミングを探っていた私は、もう少し様子をみよう。もう少し、もう少し。 と思っているうちに気付いたら2年を過ぎ、 コペルで過ごせる時間も残り半年となってしまいました。 今では威嚇の、”い”の字も感じられない素敵なお嬢さんに変身。療育を最初から最後までニコニコで受けられるようになりました( ;∀;) コペルさんに通って、接する大人の態度や思いで子供はこんなにも成長するのだと実感する事が出来ました。 それまでの娘は、いつも大人に攻撃され(怒られ)、自分を守る為に『威嚇』という形を取っていたのかもしれません。 あの時やめなくて良かった。 先生方に出会えて本当に良かった。 この子も私もきっと大丈夫。 私達が頂いた希望の光を、コペルさんにはこれからも沢山の方々に届けて欲しいと願っております。 先生方、親子共々助けて頂き本当にありがとうございました。 卒業したくないよー!! おしまい
