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我孫子教室095
コペルでの様子
利用させていただき5ヶ月が経ちました。 最初は入室に時間がかかったり、途中で泣き出したりと不安がありましたが、今ではやることがわかってきたのかすんなり活動できています。 コペルでは笑顔も多くなり、外に出るとすぐさま真顔に戻り、嫉妬するくらいです。 先生やお友達に挨拶するのも良い刺激になって、道端でも機嫌のいいときは皆に挨拶をしています。 レッスンではできなかったことがある日突然できるようになり、子供の中では知識や刺激が貯まっていっているのかな、と私自身以前よりは急かさなくなりました。 ここができない、この行動はおかしいのではないか、、、不安がたくさんあり、そのたびに先生方に教えていただき、良い面であることだったり、成長過程であることなど私自身も学ばせていただいています。 何より先生方の笑顔のなかで子供は安心して遊び学んでいるのかなと感じられています。 子供自身の持っているものと、私たち大人の導きで、子供の良いものが引き出され、良いものが作り出されますように! -
越谷教室(新規問い合わせ停止中)さとこ
私は先生
娘はコペル教室に通い1年になります。1年目にして、先生になりました。 机を用意し椅子には生徒のポポちゃん(人形)が座っています。 先生(娘)は正座して、一緒に振付をしながら「あおいそら」を歌います。 当初は発語がままならず、聴き取れない歌声でしたが、今は上手に歌えるようになりました。 次はフラッシュカードに見立て、紙を持ち、早口で言葉を言い最後カードを傾けます。 次に机を5.7.5で叩いて授業は終了します。 先生の動きを誰よりも観察して、インプットされています。 コミュニケーションが不十分だったことを考えると、成長ぶりがとても嬉しく感じます。 -
浦和教室(新規問い合わせ停止中)ゆず
我が子とコペルの先生を信じて
泰吾が、保育園で落ち着きのなさや席に座っていられないことを指摘されたのは、年少さんのときでした。受診したところ、ADHDとの診断を受けました。病院から療育を勧められ、療育施設に体験にいくものの、座っていてもすぐに飽きてしまい、立ち歩いたり、おもちゃで勝手に遊びだしてしまいます。「この子は療育施設もダメなのかな、、」と思っていたところ、病院の近くに偶然コペルプラスを見つけました。コペルでの体験を受けさせてもらったところ、泰吾の反応はまるで違いました。代わる代わる出てくる療育の道具に目を輝かせ、立ち歩くことは1度もありませんでした。私は、「ここだ!」と思い、入所を望みましたが自宅から遠く、運転ができない私には難しかったのです。しかし、その教室の壁に「浦和教室新規OPEN」と書いてある張り紙を見て、「浦和教室だったら行ける!。絶対に入りたい!」と思い、生徒を募集する前からいつから募集なのか電話で問い合わせたほどでした。 そして、無事に浦和教室に入室できました。それから泰吾は、少しずつですが変わっていきました。着席できるようになったり、書くことに興味を示すようになったり、パズルを早く組み立てることができるようになっていきました。もちろん、まだ3歳ですからうまくできる日ばかりではありませんでした。そのようなときは、先生が、「泰吾くんは、こういうことができるようになってきたんですよ」と具体的に教えてくれて励ましてくれました。「100玉そろばんは泰吾には、難しいので療育から抜いたほうが良いのではないでしょうか」と質問をしたときも、「100玉そろばんは、小学校の支援級でも使っているので、やっておいたほうが良いでしょう」とアドバイスを下さいました。そして、泰吾は毎回のコペルへの通所をとても楽しみにしていました。就学前まで継続して通い、就学相談で「普通級で良いでしょう」とのお墨付きをももらった上で、希望していた普通級に入学しました。 最近、とても嬉しかったことがあります。担任の先生との個人面談で、「書類を見た限りでは、もっと大変な子だと思っていました。でも、今まできちんと療育を受けてたくさんの経験をしてきた子だというが入学してすぐにわかりました」と言われたことです。私の今までの努力が報われた思いでした。そして、コペルの先生のたくさんの顔が浮かび、涙があふれそうでした。担任は学年主任です。ベテランの先生が見れば、ちゃんとわかるのです。 今もコペルプラスジュニアに通っています。今後も通い続けます。我が子と、コペルの先生方を信じて。 -
センター北教室MIRAI
未来ちゃんと2人の先生
2歳から療育を始めた未来ちゃん。いろんな先生と出会って、ゆっくりですが頑張って成長しています。 今5歳ですが、基本まだ喃語で、たまに単語を言う時があります。コペルの先生のおかげで、未来が音楽を好きだと知り、歌のフラッシュカードをよく見るようになり、私は音楽療育で未来を伸ばしてあげたいなと思いました。 今からお話するのは、私と未来が出会った2人の先生との話です。 1人は女性の、ゆりな先生。未来の事を凄く可愛がってくれて、毎回「未来ちゃんホント可愛いですよね」と声かけしてくれる事が、私にとって心の救いでした。知識も豊富だったので、いろいろ相談にのってもらう事が多かったです。 もう1人は男性の、ゆうた先生。未来がコペルに入ってから初めての男性の先生でした。ゆうた先生は、歌のお兄さんのような先生で、教室で何度か会った時に未来が好意を示していて、レッスンを受けるのが楽しみだなと私は思っていました。ゆうた先生が初めてレッスンの担当になってくれた日の事を、今でも覚えています。未来は、なかなか順番がまわってこなかったからなのか、とても喜んでいて、発語がとにかく凄かったんです。本当にビックリしました。 私はそれまで、ゆりな先生に、なるべくレッスンに入ってもらいたいと、教室長の山田先生に話をしようかと思っていたんですが、その後何回かゆうた先生のレッスンの時に発語があり、私は、ポポラの言語聴覚士さんの予約をとり、話を聞いてみる事にしました。どうやら、ゆうた先生の声に惹かれているみたいで、未来にとって、心地よいんじゃないかという事でした。 もうこれは、「気が合う」フィーリングの問題になるので、親の私でもかなわない。ゆうた先生に、なるべくレッスンに入ってもらい、言葉を伸ばしてもらいたいなと思いました。 ゆりな先生に話をすると、自身のレッスンの時に、ゆうた先生の低音に近づくように、声を低めにして、レッスンにチャレンジしてくれました。本当に、ありがたいです。 今では、ゆうた先生のレッスンがあると、何日か自宅でも発語があります。 逆に、何ヵ月も入っていただけない時には、言葉がほとんど出てきませんでした。未来から、ゆうた先生の久しぶりのレッスンの時に、「うれしー」という言葉を聞けた時も、ありました。 だから、私は今日も、「ゆうた先生レッスン入れませんか?」と山田先生にお願いします。 これからも宜しくお願いします。 -
センター北教室きよちゃんママ
ぺるくんありがとう
555グラムで産まれた息子。産まれてからは、6か月以上を保育器の中で過ごしました。1才を過ぎるまでは、家でも酸素吸入をし、毎日オキシメーターがピーピー鳴る音に怯える生活でした。 そんな息子も少しずつ、成長し、2才が過ぎた頃、周囲では「幼稚園どうする?」や「習い事は、早ければ早いほどいいんだよ」なんて話題が出始めました。それまでは、生きていてくれさえすれば、なんでもいいと考えていた私も周りのそういった話題に焦り始めました。 ただでさえ、成長が遅く、ハンデのあるこの子がどんどん周りと差をつけられて、将来困るんじゃないか、そんな漠然とした焦りに押し潰されそうになっていました。焦って某幼児教室を始めたものの、そこは1クラス4、5人で、できなくてもドンドン進んでいくスタイルで、何もできないまま45分終わってしまうことがほとんどでした。毎回なんでうちの子は、他の子みたいにできないのかな?普通の子より、早く産まれたんだからできなくて、当たり前だよなと自分を納得させながらも、毎回思いどおりにならないことにイライラしていました。そんな中で、療育という言葉に出会い、コペル教室に出会い、驚きと嬉しさの連続でした。コペル教室では、1対1のレッスンのため、他の子と比べる必要もありませんし、息子の成長や好みに合わせてレッスンして下さいます。なので、集中力が続きづらい息子でも飽きずにレッスンすることができました。また、できなくても決して否定的な言葉は使わず、「こうしたらできるんじゃない?」といった提案をして下さるので、息子も前向きに取り組めるようになりました。私もマジックミラー越しに見ながら、こういう言い方をすれば良いのか!こういうやり方でやったら、やる気を出してくれるかもしれない!といった発見が毎回あり、とても勉強になっています。私、一人では、こんなに前向きに息子と接していけなかったと思います。どんなに些細な悩みでも、いつも親身になって聞いてくださるセンター北教室の先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。 就学まで残り少しですが、先生方のお力を借りて、息子にとって、少しでも小学校が不安なものでなく、楽しみになるように私も頑張っていきたいと思います。普段、感謝の気持ちをお伝えする機会があまりないので、この場を借りて、感謝の気持ちを伝えたいと思います。 いつも本当にありがとうございます。 -
本厚木教室ちーちゃんママ
コペルプラスで親子で学んだこと
現在、小学校一年生の我が子は、年長12月にコペルプラスに通い始めました。きっかけは、小学校入学が間近に迫り、集団に馴染むことができるか、不安を持ったためです。 入学まで4ヶ月という短い期間ではありましたが、先生方にはとても丁寧に対応していただきました。マイペースが強い傾向にあった我が子が、少しずつではありますが、周りに合わせるということができるようになりました。 4月以降も、そのまま通いたかったのですが、自動発達支援のみの教室でしたので、残念ながら3月で卒業になってしまいました。 親も子も残念に思っていたところ、半年が過ぎて、放課後デイサービスが始まることになり、とても嬉しかったです。本厚木教室の、小学生生徒の第一号になり、これまでと同じように、笑顔いっぱいで通うことができています。 相変わらずマイペースな我が子ですが、コペルのプリントやカードが大好きで、大人から見ても、すごい集中力で取り組んでいます。そんな姿を見ていると、子供の将来に対して、不安よりも、希望を大きく持てるようになりました。子供が生き生きとできる場所、それが私にとってのコペルプラスです。 先生方の、常に褒めて伸ばすという姿勢も、親として大変参考になり、見習わなくてはと思います。ついつい怒ってしまいがちですが、褒められた方が嬉しいのは、親も子供も同じですね。私も童心に帰り、子供の頃の気持ちを思い出すことができています。 コペルに通うようになってから、これからも、子供と一緒に親も成長をしていきたいと強く願っています。 このようなチャンスを頂けたことを、本当にありがたく思っています。そして、一人でも多くの親子さんにも、同じような体験をしていただきたいです。 -
湘南台教室講師
コペル感動ストーリー
私がコペルに入社したのは昨年の3月です。数年前に保育士の資格は取得したものの実際に保育園に勤務したことはなく、まして福祉の世界で働くのも初めてでした。 そんな私が配属されたのは開校して数か月のコペルプラス湘南台教室。既に数人の児童が楽しそうに通い、明るい雰囲気が漂っていました。 そこで出会ったのが5歳のAくんです。お話がとても上手で、新しい指導員である私にも興味を示してくれました。 認定試験に合格後初めて担当した時のAくんは少し緊張しつつも、新しい先生には自分が教えてあげなくてはという気持ちがあったのか、いろいろなことをお話してくれました。 「先生次はこれだよ」 「鉛筆じゃなくてペンで書くんだよ」 など、初回はまるでAくんが先生のようでした。 指導員としてまだまだ駆け出しの私には毎日が驚きと発見の連続で、プログラムを最後まで終えることや、子供たちに集中して取り組んでもらうことで精いっぱいでした。これが終わったら次は…、時間配分はこれでいいのだろうか、と顔は笑っていても心の中は不安だらけです。 ある日、Aくんの数回目のレッスンでのこと。フラッシュカードを見ながらAくんがイライラしている様子が伝わってきました。着席はしているものの机に顔を伏せたり全体的に体がぐにゃぐにゃして表情もありません。 「まだ終わらないの」 「早くおもちゃ出してよ」 と、とても強い口調で話しています。何とかなだめすかしてシール貼りに取り組みました。数字の書かれたシールをカレンダーに貼っていきます。1、2…と順番通りに貼るでもなく全てを適当な場所に貼るAくんに私は 「同じ数字のところに貼ろう」 と言いながらシールの台紙を何気なく捨てました。するとAくんは突然机を叩いて立ち上がり、烈火のごとく怒りだしたのです。目には涙がたまっています。 大声を上げ怒りを表現するAくん。これではいけないと 「Aくん、座ります。大きな声は出さないで。どうしたの?」 と尋ねました。しかしAくんの怒りは一向に収まりません。だんだん声も大きくなりました。 「先生が嫌なことした!謝ってよ!」 と泣きながら訴えます。 「何が嫌だったの?先生にお話してくれる?」 と訊いても 「謝ってよ!」 の一点張りです。時間がどんどん過ぎていきます。焦った私は 「ごめんねAくん。先生が嫌なことしたんだね。ごめんなさい」 と謝りました。理由は全くわかりません。ただその場しのぎの謝罪です。 その後少し落ち着きいくつかの課題に取り組むことができました。そしてしばらく経ってからもう一度理由を尋ねてみると 「シールの紙を勝手に捨てたから」 とやっと教えてくれました。たったそれだけのことで?と当時の私にはその理由に納得がいかないままその日を終えました。 それからしばらくAくんの心の不安定さは続きます。ひらがなを書くのにも、少しはみ出た、線が曲がったといったことで突然大泣きしたり、こちらがレッスンを進められないほどにおしゃべりをしたりが止まりません。プログラム通りに進まない歯がゆさからこちらも焦り、無理やり進めようとして機嫌を損ねることが何度もありました。 ある日いつもお母さんと通っていたAくんが珍しくお父さんと来室しました。 「お母さんがね、入院したの。あと15回寝たら帰ってくるんだって」 とお話してくれるAくんは明らかに心配と不安で押しつぶされそうになっていました。 お母さんが家にいないという非常事態でもしっかりがんばらないといけないと思っている様子が伝わってきます。いつもよりずっとおとなしいAくん。一生懸命課題に取り組みますが、事あるごとに涙が出てきます。前回までとは違う涙に私はハッとさせられました。ひょっとしたら最近お母さんの体調が悪いことをAくんは分かっていて、その不安からイライラしていたのかもしれない。お母さん思いのAくんのことだから、きっとお家ではお母さんに負担にならないようにがんばっているのだろう…そう思うと胸が締め付けられそうでした。 コペルの理念の一つに〈あるがままの姿を認めて比較をしない〉というものがあります。言葉の意味は分かっていたつもりでしたが、実際の自分はどうだっただろう。今のAくんが見えていただろうか。なぜAくんが些細なことで怒鳴ったり泣いたりしたのか本当の理由に気付けていただろうか。些細なことだと思っていたのは私だけで、Aくんにとっては重大なことだったのかもしれない。Aくんとのやり取りで、この理念の真の意味に気が付いた気がしました。プログラムを進めることや、着席して取り組むなどの理想ばかりを押し付けず、Aくんが今できることに目を向け、不安を取り除いてあげて、できたという喜びを感じられるように支援しよう。そう思えたのです。 それからはAくんのお話を聞く時間も作りながら、得意なことに時間を割き、難しいことでも少しチャレンジできただけで大いに褒めることを意識しました。 「間違えてもいいんだよ」 「チャレンジしたことがすごい」 と声掛けを変え、自分にはできることがこんなにたくさんあると気が付いてもらえるように意識をしました。次第にAくんに笑顔が戻り、得意な図形や計算の問題もどんどんできるようになりました。それと同時にお母さんの体調も戻り、そこからのAくんの伸び方には目を見張るものがありました。 もうすぐ一年生になるAくんの最後のレッスンの後、サプライズプレゼントとして湘南台教室のそれぞれの先生宛にお手紙を書いてきてくれました。文字を読むのも書くのも苦手がったAくん。そこには元気で立派な字でこう記されていました。 『あさこせんせい いままでありがとう。がんばるよ』 -
東川口第二教室講師
M君とコペルプラス
これは私が入会当初から約1年3カ月、一緒に取り組み「出来た!」を共有してきた M君とのストーリーです。 Ⅿ君は当時年長さんのお子様で、自分の気持ちを相手に伝えたり、指示の理解、巧緻性に課題がありました。また、表情が貧しく質問に対しても「うん」としか言わない少し関わることにも難しさを感じるお子様でした。 私はまず始めにⅯ君が安心して教室に通うことが出来るように、指導員に心を開くことが出来るように、Ⅿ君の来所を毎回入口で笑顔で迎えること、入室迄の時間を毎回一緒に過ごし、Ⅿ君の目を見てお話をすること等、基本的なことから始めました。 療育ではⅯ君の「やってみたい!」と言う気持ちを引き出すことが出来る様に、1つ1つスモールステップを大切に取り組みました。 まずは鉛筆やハサミ、ノリやテープ等沢山の教材に触れる環境を作り、「書いてみたい!」「切ってみたい!」「貼ってみたい!」と言う気持ちをコペルプラスのプログラムやバリエーション豊かな教材の中で引き出すことが出来るように、声掛けを工夫しました。 そこから指導員が正しい持ち方や使い方を楽しく実践して見せたり、Ⅿ君の隣に行き目線を合わせて一緒に取り組んだり、Ⅿ君の動き1つ1つを言葉にしながら沢山褒めることを繰り返しました。 また、初めて取り組む課題での言葉や指示の理解が難しいⅯ君は、迷路では「スタートからゴールまで行くよ」と声を掛けると、道を突っ切って直線を引いたり、塗り絵では「色を塗るよ」と声を掛けると、1色でサッと塗っておしまいにしたり、私自身びっくりしてしまうことが沢山ありました。そこで、丁寧に説明をしたり、見本を見せたり「3色以上使ってみよう」や「こことここは違う色で塗ろうね」等具体的に伝えながら、遊びの中で楽しく、繰り返し取り組む事により、Ⅿ君はどんどん出来ることが増えていきました。 半年が経った頃、いつも通りⅯ君の来所を入口で笑顔で迎え、入室迄の時間を一緒に過ごしていると「先生、今日はどうしてりすのお部屋じゃないの?」とⅯ君より初めて自発的な発言がありました。その日を境に、イメージをすることも難しかったⅯ君が大好きなペル君スタンプを押す度にお話を作って聞かせてくれたり、今までスモールステップを踏みながら1つ1つ一緒に繰り返し取り組んできたことがどんどん出来るようになったり、関係性が出来たことで先生に褒められることがより喜びや成功体験に繋がり、表情にも自信が見られ笑顔を沢山見せてくれる様になりました。 そんなⅯ君も今年、小学生となりコペルプラスジュニアに通ってくれています。 テーマトークでは「お休みの日にしたいこと」のカードを引くと、自ら「コペルに行きたいです!」と胸を張って答えてくれるようになりました。 鉛筆も正しく持てるようになり、ひらがなや数字もいつの間にかマスの中に綺麗に書けるようになったⅯ君。〇や×や△を書くことも、Ⅿ君に目線を合わせながら何度も何度も一緒に取り組み、出来る様になりました。それでもどうしても「□」が書けないⅯ君でしたが、絶対に諦めず、何度も何度も「せんがきプリント」を一緒に繰り返し、入会から1年2カ月後、びっくりするくらい綺麗な「□」が書けた時、私はⅯ君と抱き合って喜びました。 今までも沢山の「出来た!」を一緒に共有してきたⅯ君でしたが、この喜び、そしてⅯ君の笑顔はこれから先もずっと私の心の中で輝き続けると思います。 コペルプラスがうたう、 「出来ることが増えるのは世界が広がること、楽しいことが増えること。」 私はⅯ君と一緒に取り組み、Ⅿ君の出来ることが増え世界が広がり、Ⅿ君にとって楽しいことが増える度に、この仕事をしていて良かったと心から思います。 また、「できるようになる時期はお子様自信が決めること。そのための準備を、出来る力があふれてくるまで全力で整えること」の大切さを、改めてⅯ君が感じさせてくれました。 これからも保護者様と共に様々な問題を見つめ、瞳が輝くような「療育」を届けながら、 一緒に「出来た!」を共有していける指導員でいられる様に頑張っていきたいです。
